平野紫耀は“ハグ動画”が話題に! スキンシップが多いと思うボーイズグループメンバートップ3発表

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サイゾーオンラインより】
 迫力満点のパフォーマンスで観客を魅了するボーイズグループのメンバーたち。完成度の高い歌やダンスはもちろん、メンバー間のふとしたスキンシップもファンを沸かせる要素のひとつでしょう。
 例えば、1月31日から3日間にわたり東京ドームで開催された【LAPOSTA 2025 Supported by docomo」では、JO1・與那城奨が後輩グループのINI・許豊凡にバックハグした場面がファンの間で話題に。グループの垣根を越えた触れ合いに、ファンから歓喜が上がったようです。
 そこで今回は、「JO1、INI、BE:FIRST、Number_iメンバーで、一番スキンシップが多いと思う人は誰?」をアンケート調査しました。回答の選択肢は下記の32名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2025年6月13日~22日、回答数:82)
・池﨑理人(INI)
・尾崎匠海(INI)
・木村柾哉(INI)
・後藤威尊(INI)
・佐野雄大(INI)
・許豊凡(INI)
・髙塚大夢(INI)
・田島将吾(INI)
・西洸人(INI)
・藤牧京介(INI)
・松田迅(INI)
・SOTA(BE:FIRST)
・SHUNTO(BE:FIRST)
・MANATO(BE:FIRST)
・RYUHEI(BE:FIRST)
・JUNON(BE:FIRST)
・RYOKI(BE:FIRST)
・LEO(BE:FIRST)
・大平祥生(JO1)
・川尻蓮(JO1)
・川西拓実(JO1)
・木全翔也(JO1)
・金城碧海(JO1)
・河野純喜(JO1)
・佐藤景瑚(JO1)
・白岩瑠姫(JO1)
・鶴房汐恩(JO1)
・豆原一成(JO1)
・與那城奨(JO1)
・平野紫耀(Number_i)
・神宮寺勇太(Number_i)
・岸優太(Number_i)
1位:平野紫耀(Number_i) 30%
 堂々のトップに輝いたのは、Number_i・平野紫耀です。世界的ラグジュアリーブランド「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーを務める平野は、2026年春夏メンズ・コレクションのために滞在していたフランス・パリで撮影された写真や動画を、6月27日に自身のインスタグラムで披露。中でも、韓国のボーイズグループ、GOT7(ガットセブン)のジャクソン・ワンとの“ハグ動画”が大きな話題を呼び、SNS上で「人懐っこさが海外でも炸裂してる」「どこでも触れ合ってて癒やされる」といった声が多く寄せられました。
 そんな平野は、もちろんグループ内でもスキンシップ全開。今年元日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー新春特大スペシャル』(テレビ朝日系)のインタビューでは、岸優太が「2024年の思い出」として、寝ぼけた平野がロケバスに乗る際「ナチュラルに膝の上に座ってきた」と明かしたことも。神宮寺勇太も「3日連続くらいやってたイメージだけど」と笑いながら話しており、日常的にメンバーとスキンシップをとっている様子がうかがえます。
 今回のアンケートでも、「ハイタッチ」や「アイコンタクト」など、思わずほっこりするような触れ合いを目撃したという声が多く寄せられました。周囲を和ませる彼のスキンシップに、票が集まるのも納得です。
2位:SOTA(BE:FIRST) 18%
 2位に選ばれたのは、BE:FIRSTのSOTA。デビュー前からダンサーとして活躍し、ダンスの世界大会で4度の優勝経験を持つほど、グループ内でも一際目を惹くダンススキルの持ち主です。そんなSOTAがメンバーとスキンシップをとる姿が、今年2月にBE:FIRST公式YouTubeで公開された、初のドームツアー『BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025 “2:BE”』の舞台裏Vlogでも随所に映し出されていました。
 JUNONの肩に手を添えながら、人気アニメのキャラクターを真似てふざけ合う姿には、コメント欄で「可愛すぎる」「仲良すぎ」といった声が続出。さらに、食事中のRYUHEIに後ろからそっと抱きついたり、横になっているMANATOのそばにちょこんと寄り添ったりと、SOTAならではのスキンシップが炸裂していました。
 ちなみにSOTAは、今年3月に配信されたWEBメディア「マイナビニュース」のインタビューで、デビューからの歩みについて「7人ほぼ毎日一緒です」と語り、「みんなで青春を続けてこられている感覚なので、楽しい人生だな」と心境を吐露。ためらいのない自然な“距離感”から、グループの仲の良さがうかがえます。
3位:神宮寺勇太(Number_i) 12%
 3位にランクインしたのは、Number_i・神宮寺勇太でした。今回のアンケートで1位となった平野のスキンシップにもまったく動じることなく、いつも優しく寄り添う神宮寺。さりげない気配りや穏やかな振る舞いに、「距離のつめ方が絶妙」といった声が多く寄せられました。
 その様子が際立ったのは、24年8月にNHKの音楽番組に関する公式Xで公開された『NHK MUSIC EXPO 2024』のダンスチャレンジ動画です。中国の6人組ボーイズグループ・WayV(ウェイブイまたはウェイシェンブイ)のTENとNumber_iの楽曲「INZM」(24年)でコラボした神宮寺は、アイコンタクトを交わしながら楽しげにダンス。ラストには両手を広げてTENをハグし、SNS上では「スキンシップおばけ」「全開のハグが胸アツ!」といった声が相次ぎました。
 なお、King&Prince時代からライブの演出を担当してきた神宮寺。ファンにどう届くかを常に考えてきた彼は、ファッション誌「CanCam」22年12月号(小学館)のインタビュー内で、「SNSでの反響や話題性」について、「みんなが何を喜ぶかはリアルな反応を見て日々勉強しているかも」と明かしていました。“ファンを喜ばせたい”という気持ちが、ふとしたスキンシップににじみ出ているのかもしれません。 
【それぞれの投票コメント】
1位:平野紫耀(Number_i) 30%
◎身内思いの紫耀くんはスキンシップが大好き
◎以前何かのインタビューでご本人が言ってたような気がするので。 メンバーとのやり取りなどでもスキンシップが多目な感じで微笑ましい
◎とにかく岸くんにくっつきたがってるイメージ
◎ダンス中でも、仲間と、ハイタッチしたり、手をつないだり、近寄って仲むつまじくよりそったり…アイコンタクトしたりしていつも楽しそう!!
◎インスタライブで仕事で途中退出するとき名残惜しそうに手を出すシーンがありとても自然だったので日常なんだろと感じた。
2位:SOTA(BE:FIRST) 18%
◎誰かしらメンバーにずっとひっついてるイメージ。
◎陽キャで気付いたら人と仲良くなってて肩組んでる
◎小さい時からダンスを通じて色々な人と関わってきたので、誰とでも直ぐに打ち解けられる性格だと思います。 良い意味で子供の頃の純粋な心を持ち続けていて、とても優しい人で誰からも好かれる。
3位:神宮寺勇太(Number_i) 12%
◎彼はピュアで心からメンバー様に強い信頼得てて正直にトークなどお話されてますし末っ子メンバーなのでお兄さんメンバーに可愛がられたいと言う気持ちが伝わってきて男の人に甘えん坊さんなのかなと想いました
4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!
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