46歳を迎えた元・小林麻耶、若々しい最新ショットに「とっても美人」　テスラ、シャネル、ロレックス……セレブ生活の今

【サイゾーオンラインより】
　2022年5月に國光真耶への改名と女優への転身を発表した元TBSアナウンサーの小林麻耶（以下、真耶）。一度離婚をして再婚した夫・國光吟氏との夫婦ショットをインスタグラムに投稿し、仲睦まじい様子が反響を呼んでいる。
　先月、46歳の誕生日を迎えた真耶だが、SNSではアナウンサー時代と変わらない若々しいルックスを披露。今月7日には、お揃いのゴルフウェア姿で並ぶツーショットを披露し、これに「笑顔がとっても可愛くて爽やかですね～」「麻耶さん、とっても美人で綺麗」「あきらさんと真耶さん本当に最高のご夫婦です」などと好意的なコメントが寄せられている。
　なお、2人は昨年から拠点を神奈川県・湘南エリアに構えているようで、今回の夫婦ショットも湘南エリアのゴルフ練習場で撮影したもののようだ。
「イジメ0」目指す「NPO愛のプロジェクト」は今？
　20年11月にTBS系情報番組『グッとラック！』やTOKYO　MX『BOAT RACEプレミア』を降板し、以降、地上波で見ることがなくなってしまった真耶。最近の活動について芸能ジャーナリスト・竹下光氏が語る。
「女優転身後の真耶さんは、ホラーサスペンス映画『SPELL～呪われたら、終わり』に出演したりもしましたが、近年は自身のYouTubeチャンネルで時々ゲーム配信を行ったり、SNSで日常生活を切り取った風景やゴルフの練習姿、食事などに関する投稿をするなどマイペースに発信を展開しています。最近は2人で誕生日を祝った様子などをSNSに投稿していますが、真耶さんにとっては久々の顔出しショットとなったことで話題になっていますね」
　國光夫婦といえば、22年に「イジメ0」を目指すNPO法人「NPO愛のプロジェクト」の設立を発表し、学校設立のために寄付を募るなどしていたが、その後の進展については不明。
　ただ、昨年4月に吟氏が「愛のプロジェクトのお金の使い道は湘南から使っていきたいと思います」と報告していたため、「NPO愛のプロジェクト」は続いているようだ。
ロレックス、シャネル、一眼レフ……高級品の購入品報告続々
　また、SNSを見る限り、裕福な生活が見て取れる同夫婦だが、23年には真耶の誕生日プレゼントとして新潟の新築タワーマンションを購入し、昨年には「TESLAの新しいモデル3のロングレンジで購入」と新車を購入。ほかにも、ロレックス、シャネル、一眼レフカメラ……と、高級品の購入品報告が目立つ。
　そんな吟氏のSNSのプロフィール欄には、「株式会社Akira Kunimitsu 代表取締役　プロモーション,顧問,マネジメント,施術etc」と記されている。
　ただ、SNSではプライベートの報告が主であるため、ネット上では「すごいお金持ちでうらやましい。どんな事業で稼いでるのか気になります」「吟さんて何してる人なんだろう。投資とかしてるのかな？」などと気になっている人も少なくないようだ。前出の竹下氏が話す。
「報道によると、吟さん若い頃はダンサーとしても活躍していたそうですが、その後にヨガのインストラクターの資格も取得してサロンを開いていた時期もあったとか。数年前には整体師として主に遠隔で施術を行う『オメガヒーリング』などを行っていると報じられましたが、一方で妻の真耶さんのマネージメントや活動のサポートもしています。正直、ネット上に『活動の実態がつかめない』との声があがるのも頷けますが、自身や真耶さんのSNSなどに投稿されているセレブな生活ぶりを見ると、さまざまな事業に取り組んでいるのではないでしょうか」
　ファンから「幸せそうですね！」といった言葉を投げかけられている真耶。彼女を再びメディアで見る日はくるのだろうか。