Snow Man・ラウール、「半紙にカタカナしかなかった」――“書き初め”の文字に阿部亮平が大爆笑!

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 Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。1月23日放送回には、ラウールと阿部亮平が登場し、お正月の過ごし方について語った。
目次
ラウール、“書き初め”で書いた言葉に阿部亮平が爆笑
ラウール、目黒蓮の自宅で「すごいリフレッシュできた」
Snow Man・ラウール、“書き初め”で書いた言葉とは? 阿部亮平は爆笑
 番組冒頭、ここ5年間で一番お正月休みが長かったと話したラウールと阿部。1月から念願だった朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の金曜パーソナリティーに就任した阿部は、「どっか行こうと思った」ものの、10日に『ZIP!』の放送が控えていたことや、「年末バタバタしていたからやれなかったこととかも溜まっていて、本当にのんびりしながら」過ごしたという。
 一方、ラウールは「寝正月だった」と前置きし、「俺、テレビ好きだからさ、年末年始にやっていたテレビめっちゃ見た。それがめっちゃ楽しかったね」と振り返り、具体的には2003年から毎年お正月に放送されている明石家さんまと木村拓哉の冠番組『さんタク』(フジテレビ系)などを見たと明かした。
 すると、阿部が「俺は毎年1月1日のルーティンはほぼ決まっていて、『さんタク』見るのと書き初めする」と話し、ラウールも驚きながら「えー! 俺も書き初めしたんだけど……」「我流で8枚くらい書いた」と報告。
 今年の干支の「巳年」や、受験シーズンのため「合格」などと書いた阿部に対して、ラウールは「俺は、『ガチモデル』って書いた」そうで、「ガチモデルなりてぇなーと思って。俺、名前もラウールだから、半紙にカタカナしかなかった」と話すと、阿部は「はははは」と大爆笑していた。
Snow Man・ラウール、正月に目黒蓮の自宅で「すごいリフレッシュできた」
 その後、「おいしいものを食べたか?」という話題になると、ラウールは、「毎年恒例なんだけど、目黒家で海鮮を食べるっていうシステムが構築されていて、そこでなんかカニとか牡蠣とか食べましたね」と、メンバー・目黒蓮の自宅で一緒に海鮮を味わったと報告。
 「俺もう、1年後の正月が楽しみ。一番好きな季節かも。すごいリフレッシュできたなと思って……」と充実したオフを過ごしたようだ。
 また阿部は、「俺も実家帰って、お雑煮とかおせちとか食べたりとか」「あと、おばあちゃん家行って親戚の集まりとかあって、『ザ・お正月』みたいな」年始だったと語ったのだった。
 この日の放送に、ネット上では「目黒家で海鮮を食べるシステム(笑) 私も組み込まれたい」「阿部ちゃんもラウちゃんも『さんタク』見たんだ! 一緒でうれしいな」「ラウールの書き初め、『ガチモデル』には笑った」などのコメントが寄せられていた。
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