亀梨和也、WEST.らが拮抗! STARTO勢YouTube登録者数ランキング11~20位【2025年1月最新】
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近年、個別のSNSアカウントを開設するSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属グループ、タレントが続出。ファンにとって、手の届かない存在である人気アイドルたちの“素顔”が垣間見えることに、一部では「ブランド価値が低下する」と否定的な意見も寄せられている。とはいえ、かつて旧ジャニーズ事務所はネット上へのタレントの写真掲載をNGとしていただけに、SNS解禁によって「貴重なオフショットが見られる」と喜ぶファンが大多数だろう。
そこで今回は、旧ジャニーズタレントたちのYouTubeチャンネルを、「登録者」が多い順にランキング化。この記事では、11~26位のチャンネルを下位から順に、開設時期や投稿本数、反響の大きかった動画などと共に紹介していく。
※データはすべて2025年1月4日午前6時時点のもの
目次
・STARTO勢YouTubeチャンネル登録者数ランキング16〜20位
・STARTO勢YouTubeチャンネル登録者数ランキング11〜15位
STARTO勢YouTubeチャンネル登録者数ランキング16〜20位
20位 +81 DANCE STUDIO
登録者数:44万人
開設時期:2021年6月21日
動画本数:388本
更新頻度:不定期
旧ジャニーズ初のダンス専門チャンネル「+81 DANCE STUDIO」。当時ジュニアだったTravis Japanが往年の名曲にのせて、新たなダンスパフォーマンスを披露するというコンセプトで、21年8月25日から動画投稿をスタート。その後、Travis Japanの海外留学に伴い、22年9月10日からは「2nd Season」に入り、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者、SpeciaL(当時はJr.SP)、IMPACTors(23年5月に退所)らがメインで出演するように。
更新は23年4月で止まっている中、最も再生されているのは、ダンスに定評のあるKing&Prince・高橋海人が振り付けを行い、Travis JapanとコラボしたSMAPの「SHAKE」のダンス動画で、22年1月5日に公開され、現時点で329万回再生。
19位 Aぇ! group
登録者数:45.3万人
開設時期:2024年4月9日
動画本数:178本
更新頻度:毎週火曜午後8時
24年5月15日にCDデビューを果たしたAぇ! groupは、21年10月から参加していたジュニアチャンネルを一足早く卒業し、4月9日に単独チャンネルを開設した。
同15日に公開されたデビュー曲「《A》BEGINNING」のMVは、デビューから2日後の5月17日に500万回再生を突破し、25年1月4日現在、1066万回再生されている。
また、ジュニア時代から引き続き、バラエティ企画系の動画も投稿しており、24年4月30日に公開された、関西ジュニア時代の仲間であるなにわ男子とのコラボ動画は、208万回再生でバラエティ動画の人気トップとなっている。
18位 Travis Japan
登録者数:48万人
開設時期:2022年9月26日
動画本数:532本
更新頻度:毎週土曜午後9時頃
22年10月28日の全世界配信デビューを機に単独チャンネルを開設し、9月29日より動画投稿を開始。当初はジャニーズJr.チャンネル(現ジュニアチャンネル)にも出演し、木曜日を担当していたが、11月24日に行った生配信で卒業した。
最も視聴されているのは、リリース当日に公開された「JUST DANCE!」のMVで、1,852万回再生されている。グループの知名度や、約50万人ほどの登録者数からすると、この数字の伸びは異例といえるだろう。
17位 timelesz
登録者数:66.3万人
開設時期:2021年3月2日
動画本数:656本
更新頻度:不定期
24年4月にグループ名を改名したことを受け、チャンネル名も変更。楽曲MVやダンスプラクティス動画、ライブDVD&Blu-rayなどのリリース告知映像のほか、 新メンバー募集オーディション「timelesz project」に関する報告動画を随時公開中だ。
最も多く視聴されているのは、24年3月にグループを卒業した元メンバー・中島健人が小芝風花とダブル主演したドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系、21年7月期放送)の主題歌「夏のハイドレンジア」のMV(21年7月2日公開)で、1,841万回再生と高い評価を受けている。
16位 Hey!Say!JUMP
登録者数:81.1万人
開設時期:2022年7月14日
動画本数:211本
更新頻度:不定期
デビュー15周年イヤーの22年7月24日から動画投稿を開始したHey!Say!JUMP。記念すべき1本目は、グループ初のアーティストロゴを発表するもので、以降は楽曲のMVやライブ映像などのパフォーマンス動画などを中心に公開。22年10月20日には、「15th Anniversary Special Movie」の第16弾として、15年4月29日にリリースした14枚目シングル「Chau#」のダンスプラクティス動画を投稿。7年前の貴重映像に、コメント欄にはファンから歓喜の声が集まった。
最も反響が大きかったのは、23年5月31日に発売した、同年4月期放送の山田涼介主演ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)主題歌「DEAR MY LOVER」のMVで、3,459万回再生されている。
STARTO勢YouTubeチャンネル登録者数ランキング11〜15位
15位 KinKi Kids
登録者数:92万人
開設時期:2022年7月4日
動画本数:214本
更新頻度:不定期
KinKi Kidsは、デビュー25周年を迎えた22年7月21日に、「【KinKi Kids YouTube Original Live 第一弾】」として、同27日リリースの45枚目シングル「Amazing Love」の歌唱動画を投稿。この「YouTube Original Live」はシリーズ化し、現時点で第47弾まで公開されている。
そのほか、コンサート映像やこれまで発表してきた楽曲のMVなどを続々と配信しており、音楽に特化したチャンネルになっている。最も人気が高いのは、22年11月3日公開の「YouTube Original Live」シリーズ第16弾となる「愛のかたまり」のパフォーマンス動画で、1,823万回再生。
14位 LEOの遊び場【山田涼介】
登録者数:97.2万人
開設時期:2021年9月7日
動画本数:217本
更新頻度:不定期
Hey!Say!JUMP・山田涼介が、21年9月15日により始動したゲーム専門チャンネルで、Hey!Say!JUMPにとって初のSNS開設であり、個人でYouTubeチャンネルを持つジャニーズタレントの第1号となった。基本的にゲーム実況がメインで、有名ゲーム実況者と大会に参加することも。ライブ配信もたびたび実施し、最長で9時間にも及ぶ配信を行った。
最も反響を呼んだのは、22年6月17日に、プロゲーミングチーム・Crazy Raccoonのアパレルショップ、ゲーミングスペース、オフィスを兼ね備えた施設「CRAZY RACCOON STORE」に、メンバーの知念侑李と訪れた動画で、234万回再生されている。
13位 WEST.
登録者数:100万人
開設時期:2022年7月28日
動画本数:546本
更新頻度:毎週木曜午後9時
22年8月10日に行われたコンサート『ジャニーズWEST 1st DOME TOUR 2022 TO BE KANSAI COLOR -翔べ関西から-』東京ドーム公演で、YouTubeチャンネル開設を発表。同日にその模様を収めた動画がアップされた。楽曲のMVやライブ映像などのパフォーマンス動画もあるが、企画ものの動画も数多く公開しており、関西ジャニーズらしい軽妙なやりとりが「面白い」と好評の様子。
なお、最も人気なのは、23年10月25日にトリプルAサイドシングルとしてリリースされた一曲「Beautiful」のMVで、同年9月24日に公開され、現在749万回再生されている。
12位 亀梨和也(KAT-TUN)
登録者数:105万人
開設時期:2023年10月23日
動画本数:158本
更新頻度:毎週水、土曜午後6時
グループのYouTubeチャンネルを持たないKAT-TUNだが、亀梨和也が23年10月23日に個人チャンネルを開設。事務所創設者である故・ジャニー喜多川氏の性加害問題の影響もあり、「いろいろ状況が変わる中で、僕自身がこれまで大切につながってきた人やものというものを、今後もしっかり大切にしていきたい。自分のチャンネルを持つことで、いい形でみんなとつながっていけるんじゃないかな」との理由から、YouTubeを始動したとのこと。
1本目の動画「亀梨和也、YouTube始めます!」の概要欄では「自分のプライベートな部分、やりたかったこと、新たに挑戦してみたいこと、とにかく色々なことにチャレンジしてみようと思っています」とつづっており、プライベートでも交流のあるSnow Man・目黒蓮や宮舘涼太、A.B.C-Z・河合郁人ら事務所の後輩や、11年10月期放送の主演ドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系)で共演した鈴木福も登場している。
11位 Storm Labels Official(旧J Storm Official)
登録者数:108万人
開設時期:2020年10月12日
動画本数:525本
更新日:不定期
J Storm、Johnny's Entertainment Record、INFINITY RECORDSの3つのレーベルの公式YouTubeチャンネル。少年隊、TOKIO、KinKi Kids、嵐、NEWS、SUPER EIGHT、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、中山優馬、WEST.、なにわ男子ら、それぞれに所属するアーティストのMV、ライブDVDなどの商品リリース告知映像などを公開中。
現時点で525本の動画が公開されており、21年5月28日に投稿された嵐のライブDVD&Blu-ray『アラフェス2020 at 国立競技場』のPR動画「嵐 - カイト (アラフェス2020 at 国立競技場) [Official Live Video]」が、3,109万回再生と、最も反響を集めている。
そこで今回は、旧ジャニーズタレントたちのYouTubeチャンネルを、「登録者」が多い順にランキング化。この記事では、11~26位のチャンネルを下位から順に、開設時期や投稿本数、反響の大きかった動画などと共に紹介していく。
※データはすべて2025年1月4日午前6時時点のもの
目次
・STARTO勢YouTubeチャンネル登録者数ランキング16〜20位
・STARTO勢YouTubeチャンネル登録者数ランキング11〜15位
STARTO勢YouTubeチャンネル登録者数ランキング16〜20位
20位 +81 DANCE STUDIO
登録者数:44万人
開設時期:2021年6月21日
動画本数:388本
更新頻度:不定期
旧ジャニーズ初のダンス専門チャンネル「+81 DANCE STUDIO」。当時ジュニアだったTravis Japanが往年の名曲にのせて、新たなダンスパフォーマンスを披露するというコンセプトで、21年8月25日から動画投稿をスタート。その後、Travis Japanの海外留学に伴い、22年9月10日からは「2nd Season」に入り、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者、SpeciaL(当時はJr.SP)、IMPACTors(23年5月に退所)らがメインで出演するように。
更新は23年4月で止まっている中、最も再生されているのは、ダンスに定評のあるKing&Prince・高橋海人が振り付けを行い、Travis JapanとコラボしたSMAPの「SHAKE」のダンス動画で、22年1月5日に公開され、現時点で329万回再生。
19位 Aぇ! group
登録者数:45.3万人
開設時期:2024年4月9日
動画本数:178本
更新頻度:毎週火曜午後8時
24年5月15日にCDデビューを果たしたAぇ! groupは、21年10月から参加していたジュニアチャンネルを一足早く卒業し、4月9日に単独チャンネルを開設した。
同15日に公開されたデビュー曲「《A》BEGINNING」のMVは、デビューから2日後の5月17日に500万回再生を突破し、25年1月4日現在、1066万回再生されている。
また、ジュニア時代から引き続き、バラエティ企画系の動画も投稿しており、24年4月30日に公開された、関西ジュニア時代の仲間であるなにわ男子とのコラボ動画は、208万回再生でバラエティ動画の人気トップとなっている。
18位 Travis Japan
登録者数:48万人
開設時期:2022年9月26日
動画本数:532本
更新頻度:毎週土曜午後9時頃
22年10月28日の全世界配信デビューを機に単独チャンネルを開設し、9月29日より動画投稿を開始。当初はジャニーズJr.チャンネル(現ジュニアチャンネル)にも出演し、木曜日を担当していたが、11月24日に行った生配信で卒業した。
最も視聴されているのは、リリース当日に公開された「JUST DANCE!」のMVで、1,852万回再生されている。グループの知名度や、約50万人ほどの登録者数からすると、この数字の伸びは異例といえるだろう。
17位 timelesz
登録者数:66.3万人
開設時期:2021年3月2日
動画本数:656本
更新頻度:不定期
24年4月にグループ名を改名したことを受け、チャンネル名も変更。楽曲MVやダンスプラクティス動画、ライブDVD&Blu-rayなどのリリース告知映像のほか、 新メンバー募集オーディション「timelesz project」に関する報告動画を随時公開中だ。
最も多く視聴されているのは、24年3月にグループを卒業した元メンバー・中島健人が小芝風花とダブル主演したドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系、21年7月期放送)の主題歌「夏のハイドレンジア」のMV(21年7月2日公開)で、1,841万回再生と高い評価を受けている。
16位 Hey!Say!JUMP
登録者数:81.1万人
開設時期:2022年7月14日
動画本数:211本
更新頻度:不定期
デビュー15周年イヤーの22年7月24日から動画投稿を開始したHey!Say!JUMP。記念すべき1本目は、グループ初のアーティストロゴを発表するもので、以降は楽曲のMVやライブ映像などのパフォーマンス動画などを中心に公開。22年10月20日には、「15th Anniversary Special Movie」の第16弾として、15年4月29日にリリースした14枚目シングル「Chau#」のダンスプラクティス動画を投稿。7年前の貴重映像に、コメント欄にはファンから歓喜の声が集まった。
最も反響が大きかったのは、23年5月31日に発売した、同年4月期放送の山田涼介主演ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)主題歌「DEAR MY LOVER」のMVで、3,459万回再生されている。
STARTO勢YouTubeチャンネル登録者数ランキング11〜15位
15位 KinKi Kids
登録者数:92万人
開設時期:2022年7月4日
動画本数:214本
更新頻度:不定期
KinKi Kidsは、デビュー25周年を迎えた22年7月21日に、「【KinKi Kids YouTube Original Live 第一弾】」として、同27日リリースの45枚目シングル「Amazing Love」の歌唱動画を投稿。この「YouTube Original Live」はシリーズ化し、現時点で第47弾まで公開されている。
そのほか、コンサート映像やこれまで発表してきた楽曲のMVなどを続々と配信しており、音楽に特化したチャンネルになっている。最も人気が高いのは、22年11月3日公開の「YouTube Original Live」シリーズ第16弾となる「愛のかたまり」のパフォーマンス動画で、1,823万回再生。
14位 LEOの遊び場【山田涼介】
登録者数:97.2万人
開設時期:2021年9月7日
動画本数:217本
更新頻度:不定期
Hey!Say!JUMP・山田涼介が、21年9月15日により始動したゲーム専門チャンネルで、Hey!Say!JUMPにとって初のSNS開設であり、個人でYouTubeチャンネルを持つジャニーズタレントの第1号となった。基本的にゲーム実況がメインで、有名ゲーム実況者と大会に参加することも。ライブ配信もたびたび実施し、最長で9時間にも及ぶ配信を行った。
最も反響を呼んだのは、22年6月17日に、プロゲーミングチーム・Crazy Raccoonのアパレルショップ、ゲーミングスペース、オフィスを兼ね備えた施設「CRAZY RACCOON STORE」に、メンバーの知念侑李と訪れた動画で、234万回再生されている。
13位 WEST.
登録者数:100万人
開設時期:2022年7月28日
動画本数:546本
更新頻度:毎週木曜午後9時
22年8月10日に行われたコンサート『ジャニーズWEST 1st DOME TOUR 2022 TO BE KANSAI COLOR -翔べ関西から-』東京ドーム公演で、YouTubeチャンネル開設を発表。同日にその模様を収めた動画がアップされた。楽曲のMVやライブ映像などのパフォーマンス動画もあるが、企画ものの動画も数多く公開しており、関西ジャニーズらしい軽妙なやりとりが「面白い」と好評の様子。
なお、最も人気なのは、23年10月25日にトリプルAサイドシングルとしてリリースされた一曲「Beautiful」のMVで、同年9月24日に公開され、現在749万回再生されている。
12位 亀梨和也(KAT-TUN)
登録者数:105万人
開設時期:2023年10月23日
動画本数:158本
更新頻度:毎週水、土曜午後6時
グループのYouTubeチャンネルを持たないKAT-TUNだが、亀梨和也が23年10月23日に個人チャンネルを開設。事務所創設者である故・ジャニー喜多川氏の性加害問題の影響もあり、「いろいろ状況が変わる中で、僕自身がこれまで大切につながってきた人やものというものを、今後もしっかり大切にしていきたい。自分のチャンネルを持つことで、いい形でみんなとつながっていけるんじゃないかな」との理由から、YouTubeを始動したとのこと。
1本目の動画「亀梨和也、YouTube始めます!」の概要欄では「自分のプライベートな部分、やりたかったこと、新たに挑戦してみたいこと、とにかく色々なことにチャレンジしてみようと思っています」とつづっており、プライベートでも交流のあるSnow Man・目黒蓮や宮舘涼太、A.B.C-Z・河合郁人ら事務所の後輩や、11年10月期放送の主演ドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系)で共演した鈴木福も登場している。
11位 Storm Labels Official(旧J Storm Official)
登録者数:108万人
開設時期:2020年10月12日
動画本数:525本
更新日:不定期
J Storm、Johnny's Entertainment Record、INFINITY RECORDSの3つのレーベルの公式YouTubeチャンネル。少年隊、TOKIO、KinKi Kids、嵐、NEWS、SUPER EIGHT、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、中山優馬、WEST.、なにわ男子ら、それぞれに所属するアーティストのMV、ライブDVDなどの商品リリース告知映像などを公開中。
現時点で525本の動画が公開されており、21年5月28日に投稿された嵐のライブDVD&Blu-ray『アラフェス2020 at 国立競技場』のPR動画「嵐 - カイト (アラフェス2020 at 国立競技場) [Official Live Video]」が、3,109万回再生と、最も反響を集めている。