【ジョブチューン】ウェンディーズ・ファーストキッチンTOP3「合格・不合格」結果まとめ! 1位「ホットチリチキンバーガー」実食レポ
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2024年12月28日の『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)で、一流料理人がウェンディーズファーストキッチンの人気メニューをジャッジする「ウェンディーズファーストキッチン×超一流料理人」がオンエア。その結果と、ジャッジメニューから1商品を実食してレビューします。
目次
・【ジョブチューン】ウェンディーズ・ファーストキッチンのジャッジメニュー3
・【ジョブチューン】ウェンディーズ・ファーストキッチンの合格・不合格まとめ
・ウェンディーズ・ファーストキッチン「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」580円を実食
※2024年12月28日時点の情報です。
※価格はすべて税込み。
※店舗によって内容・価格が異なる場合があります。
※最新情報は各店公式サイトをご確認ください。
『ジョブチューン』【2024年12月28日放送】
ウェンディーズ・ファーストキッチン×超一流料理人
冬のおすすめメニュー年末一斉ジャッジSP合格・不合格まとめ
第3位
ベーコンマッシュルームメルトバーガー……不合格
第2位
フレーバーポテト ホタテバター味……合格
第1位
スパイシーチキンフィレバーガーUSA……パーフェクト合格
この中から冬のおすすめメニュー1位の「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」を実食し、その味をお伝えします!
ウェンディーズ・ファーストキッチン「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」580円を実食
最寄りの店舗で「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」を頼んでみました。券売機で注文後、5分ほどで、「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」が到着。
まず少しだけチキンフィレ単体で食べてみると、衣のカリッとした食感と、胸肉とは思えないジューシーさと柔らかさがあるチキンの組み合わせで、食感は100点満点。
一方、胡椒をメインとしたスパイスと塩はかなり強めとなっており、特に塩気はかなり尖った印象を受けました。その後、具材と一緒に食べると、ふんわりとしたパンズ、ジューシーなトマト、シャキシャキのレタスにカリフワなチキンフィレが合わさり、強めに感じたチキンフィレの味付けも丁度良いレベルに感じます。
「ウェンディーズ・ファーストキッチン」が自身を持って1位に推すのも納得の、全体の調和がとれたハイレベルな味わいでした。
また、感心したのは、バーガー内の具材の配置。こうした揚げ物を挟んであるタイプのバーガーは、食べ進めるうちに衣のカリッとした食感が失われることが多いのですが、トマトとマヨネーズの水分をレタスがブロックするような順番で配置されているため、最後の一口までチキンフィレはカリカリのままでした。
こうした部分の気遣いからも、「ウェンディーズ・ファーストキッチン」が、同商品を可能な限りおいしく食べてもらいたい! という気持ちを感じた次第です。
目次
・【ジョブチューン】ウェンディーズ・ファーストキッチンのジャッジメニュー3
・【ジョブチューン】ウェンディーズ・ファーストキッチンの合格・不合格まとめ
・ウェンディーズ・ファーストキッチン「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」580円を実食
※2024年12月28日時点の情報です。
※価格はすべて税込み。
※店舗によって内容・価格が異なる場合があります。
※最新情報は各店公式サイトをご確認ください。
『ジョブチューン』【2024年12月28日放送】
ウェンディーズ・ファーストキッチン×超一流料理人
冬のおすすめメニュー年末一斉ジャッジSP合格・不合格まとめ
第3位
ベーコンマッシュルームメルトバーガー……不合格
第2位
フレーバーポテト ホタテバター味……合格
第1位
スパイシーチキンフィレバーガーUSA……パーフェクト合格
この中から冬のおすすめメニュー1位の「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」を実食し、その味をお伝えします!
ウェンディーズ・ファーストキッチン「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」580円を実食
最寄りの店舗で「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」を頼んでみました。券売機で注文後、5分ほどで、「スパイシーチキンフィレバーガーUSA」が到着。
まず少しだけチキンフィレ単体で食べてみると、衣のカリッとした食感と、胸肉とは思えないジューシーさと柔らかさがあるチキンの組み合わせで、食感は100点満点。
一方、胡椒をメインとしたスパイスと塩はかなり強めとなっており、特に塩気はかなり尖った印象を受けました。その後、具材と一緒に食べると、ふんわりとしたパンズ、ジューシーなトマト、シャキシャキのレタスにカリフワなチキンフィレが合わさり、強めに感じたチキンフィレの味付けも丁度良いレベルに感じます。
「ウェンディーズ・ファーストキッチン」が自身を持って1位に推すのも納得の、全体の調和がとれたハイレベルな味わいでした。
また、感心したのは、バーガー内の具材の配置。こうした揚げ物を挟んであるタイプのバーガーは、食べ進めるうちに衣のカリッとした食感が失われることが多いのですが、トマトとマヨネーズの水分をレタスがブロックするような順番で配置されているため、最後の一口までチキンフィレはカリカリのままでした。
こうした部分の気遣いからも、「ウェンディーズ・ファーストキッチン」が、同商品を可能な限りおいしく食べてもらいたい! という気持ちを感じた次第です。