平野紫耀が2位以下を圧倒！ Number_iら4組でトークが面白いメンバートップ3発表【回答数：4,724】
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音楽活動だけでなく、俳優としてドラマや映画に出演するほか、バラエティ番組やラジオに出たりと、さまざまな分野で活躍しているボーイズグループたち。高いパフォーマンススキルを持つだけでなく、素顔が垣間見られる軽快なトークでファンを楽しませているメンバーもいるのではないでしょうか。
そこで今回は、「JO1、INI、BE:FIRST、Number_iの中で、トークが面白いメンバーは？」をアンケート調査しました。
回答の選択肢は下記の32名。これらから1人を選び、回答してもらいました。（実施期間：2024年11月1日～7日、回答数：4,724）
・大平祥生（JO1）
・川尻蓮（JO1）
・川西拓実（JO1）
・木全翔也（JO1）
・金城碧海（JO1）
・河野純喜（JO1）
・佐藤景瑚（JO1）
・白岩瑠姫（JO1）
・鶴房汐恩（JO1）
・豆原一成（JO1）
・與那城奨（JO1）
・池﨑理人（INI）
・尾崎匠海（INI）
・木村柾哉（INI）
・後藤威尊（INI）
・佐野雄大（INI）
・許豊凡（INI）
・髙塚大夢（INI）
・田島将吾（INI）
・西洸人（INI）
・藤牧京介（INI）
・松田迅（INI）
・SOTA（BE:FIRST）
・SHUNTO（BE:FIRST）
・MANATO（BE:FIRST）
・RYUHEI（BE:FIRST）
・JUNON（BE:FIRST）
・RYOKI（BE:FIRST）
・LEO（BE:FIRST）
・平野紫耀（Number_i）
・神宮寺勇太（Number_i）
・岸優太（Number_i）
1位：平野紫耀（Number_i） 1,765票（37％）
圧倒的な票数で2位以下を大きく引き離しトップに立ったのは、Number_i・平野紫耀です。King＆Prince（以下、キンプリ）時代から天然キャラで知られる彼は、アイドル活動以外に、俳優としてドラマや映画など数多くの作品に出演してきたほか、バラエティ番組でも大活躍。グループの冠番組『King＆Princeる。』（日本テレビ系、2022年1月～23年5月）だけでなく、個人でもさまざまな番組に登場し、お茶の間を楽しませました。
18年9月放送の『踊る！さんま御殿!!』2時間SP（同）に出演した際には、MCの明石家さんまから好きな食べ物を聞かれ、「お肉とぬれおかき」「基本、ぬるっとしてる食べ物が好きです」と回答。「“一番好きなの”って聞かれたら？」との質問にも「ぬれおかきです」と即答し、さんまから「お前、芸名『ぬれおかき』にせぇよ」とツッコまれる場面も。人気アイドルらしからぬ“珍回答”で、番組初登場にして、その日最も面白かった発言をしたゲストをたたえる「踊る！ヒット賞」を獲得しました。
昨年5月にグループを脱退し、旧ジャニーズ事務所（STARTO ENTERTAINMENT）からも退所後、現在は岸優太、神宮司勇太とともにNumber_iとして活動している平野。音楽番組ではその姿を目にするものの、バラエティ出演の機会がぐんと減っているため、寂しく思っているファンも多いのでは？
2位：岸優太（Number_i） 779票（16％）
Number_iから、岸優太が2位にランクインしました。キンプリ時代、リーダーを務めていた岸ですが、グループ内だけでなく、先輩からも後輩からも好かれる愛されキャラで、むちゃぶりをされたり、いじられることもしばしば。
そんな岸の魅力が多くの人に知れ渡ることとなったのは、20年12月に終了した嵐の冠番組『VS嵐』（フジテレビ系）の後継番組となる『VS魂』（21年1が月～22年4月）や『VS魂グラデーション』（22年4月～23年9月）ではないでしょうか。嵐・相葉雅紀、風間俊介、timelesz・佐藤勝利、WEST.・藤井流星、美 少年・浮所飛貴らとレギュラーを務め、突拍子もない発言やおバカ発言で、視聴者を楽しませました。
アンケート回答では「岸くんが喋ると誰もが笑顔になる」「人を傷つけることは言わない」などの意見が続出。Number_iとしてクールなパフォーマンスを見せる一方、MCになると“岸ワールド”全開のトークを展開している様子。そのギャップもまた、彼の魅力なのかもしれません。
3位：MANATO（BE:FIRST） 352票（7％）
3位は、SKY-HIのプロデュースによる7人組ダンス＆ボーカルグループ・BE:FIRSTのメンバー、MANATOでした。グループには歌唱担当やメインボーカルという概念は存在せず、全員がフロントマンの中、彼は「歌の背骨」や「口から音源」とも表現されるほどブレない歌唱力の持ちでダンススキルも高い実力派。
SKY-HIからは「日経エンタテインメント」22年10月号（日経BP）のインタビューで、「全てに対して振り切った形での『オールラウンダー』」「バラエティタレントでもそうはいないレベルでより面白いし。なんか…恐ろしい存在（笑）」（原文ママ）と評されています。
また、「JUNON」21年12月号（主婦と生活社）では、RYOKIから「直してもらいたい才能」として、「ギャグセンが高いがゆえに、急にボソッと言って笑わされるから、疲れる（笑）」と指摘されるなど、面白さはメンバーからもお墨付きのようです。
【それぞれの投票コメント】
1位：平野紫耀（Number_i） 1,765票（37％）
◎いつも独特の感性で面白い言葉がポロポロ出てくるけど、本人は至って真面目に話しているので、その天然ぶりがとても面白いです。
◎言葉選びの秀逸さ、独自の空気感を作り、謙虚さも兼ね備えている。天性のユーモアや人柄の良さに皆魅了される
◎天然なのか、天才なのか どっちでもいいくらいに…面白い笑数々の名言(いい間違え)他の人の話を気がついて聞き逃さないからほんとに色んな話を広げて笑わせます。コンサートのトークなんて歌とのギャップが凄くてめっちゃ面白いです！
◎トーク力というよりも、持ち前の天然さが面白い
◎昔から楽しい方。今はかなりしっかり大人になりでもやっぱり変わりません
2位：岸優太（Number_i） 779票（16％）
◎とにかくはちゃめちゃで面白い。絶対人を傷つけない。凄く優しくて面白いです。
◎笑いの神に愛されてる天然 平野くんも天然ですが、2人の会話は何故成り立っているか常人には理解出来ないです（笑）
◎何言ってるか分からないから
3位：MANATO（BE:FIRST） 352票（7％）
◎会話のスタイルや言葉のキャッチボールが異質 マナトにしかない語彙と文脈が存在しているのに意味はちゃんと伝わってるから新しい感覚に脳が刺激されて楽しい
◎とにかく面白い！ 真顔で面白い事を普通に話す。頭の回転が早くて賢いから。
4位以下のランキングと、コメント全文はこちら！
そこで今回は、「JO1、INI、BE:FIRST、Number_iの中で、トークが面白いメンバーは？」をアンケート調査しました。
回答の選択肢は下記の32名。これらから1人を選び、回答してもらいました。（実施期間：2024年11月1日～7日、回答数：4,724）
・大平祥生（JO1）
・川尻蓮（JO1）
・川西拓実（JO1）
・木全翔也（JO1）
・金城碧海（JO1）
・河野純喜（JO1）
・佐藤景瑚（JO1）
・白岩瑠姫（JO1）
・鶴房汐恩（JO1）
・豆原一成（JO1）
・與那城奨（JO1）
・池﨑理人（INI）
・尾崎匠海（INI）
・木村柾哉（INI）
・後藤威尊（INI）
・佐野雄大（INI）
・許豊凡（INI）
・髙塚大夢（INI）
・田島将吾（INI）
・西洸人（INI）
・藤牧京介（INI）
・松田迅（INI）
・SOTA（BE:FIRST）
・SHUNTO（BE:FIRST）
・MANATO（BE:FIRST）
・RYUHEI（BE:FIRST）
・JUNON（BE:FIRST）
・RYOKI（BE:FIRST）
・LEO（BE:FIRST）
・平野紫耀（Number_i）
・神宮寺勇太（Number_i）
・岸優太（Number_i）
1位：平野紫耀（Number_i） 1,765票（37％）
圧倒的な票数で2位以下を大きく引き離しトップに立ったのは、Number_i・平野紫耀です。King＆Prince（以下、キンプリ）時代から天然キャラで知られる彼は、アイドル活動以外に、俳優としてドラマや映画など数多くの作品に出演してきたほか、バラエティ番組でも大活躍。グループの冠番組『King＆Princeる。』（日本テレビ系、2022年1月～23年5月）だけでなく、個人でもさまざまな番組に登場し、お茶の間を楽しませました。
18年9月放送の『踊る！さんま御殿!!』2時間SP（同）に出演した際には、MCの明石家さんまから好きな食べ物を聞かれ、「お肉とぬれおかき」「基本、ぬるっとしてる食べ物が好きです」と回答。「“一番好きなの”って聞かれたら？」との質問にも「ぬれおかきです」と即答し、さんまから「お前、芸名『ぬれおかき』にせぇよ」とツッコまれる場面も。人気アイドルらしからぬ“珍回答”で、番組初登場にして、その日最も面白かった発言をしたゲストをたたえる「踊る！ヒット賞」を獲得しました。
昨年5月にグループを脱退し、旧ジャニーズ事務所（STARTO ENTERTAINMENT）からも退所後、現在は岸優太、神宮司勇太とともにNumber_iとして活動している平野。音楽番組ではその姿を目にするものの、バラエティ出演の機会がぐんと減っているため、寂しく思っているファンも多いのでは？
2位：岸優太（Number_i） 779票（16％）
Number_iから、岸優太が2位にランクインしました。キンプリ時代、リーダーを務めていた岸ですが、グループ内だけでなく、先輩からも後輩からも好かれる愛されキャラで、むちゃぶりをされたり、いじられることもしばしば。
そんな岸の魅力が多くの人に知れ渡ることとなったのは、20年12月に終了した嵐の冠番組『VS嵐』（フジテレビ系）の後継番組となる『VS魂』（21年1が月～22年4月）や『VS魂グラデーション』（22年4月～23年9月）ではないでしょうか。嵐・相葉雅紀、風間俊介、timelesz・佐藤勝利、WEST.・藤井流星、美 少年・浮所飛貴らとレギュラーを務め、突拍子もない発言やおバカ発言で、視聴者を楽しませました。
アンケート回答では「岸くんが喋ると誰もが笑顔になる」「人を傷つけることは言わない」などの意見が続出。Number_iとしてクールなパフォーマンスを見せる一方、MCになると“岸ワールド”全開のトークを展開している様子。そのギャップもまた、彼の魅力なのかもしれません。
3位：MANATO（BE:FIRST） 352票（7％）
3位は、SKY-HIのプロデュースによる7人組ダンス＆ボーカルグループ・BE:FIRSTのメンバー、MANATOでした。グループには歌唱担当やメインボーカルという概念は存在せず、全員がフロントマンの中、彼は「歌の背骨」や「口から音源」とも表現されるほどブレない歌唱力の持ちでダンススキルも高い実力派。
SKY-HIからは「日経エンタテインメント」22年10月号（日経BP）のインタビューで、「全てに対して振り切った形での『オールラウンダー』」「バラエティタレントでもそうはいないレベルでより面白いし。なんか…恐ろしい存在（笑）」（原文ママ）と評されています。
また、「JUNON」21年12月号（主婦と生活社）では、RYOKIから「直してもらいたい才能」として、「ギャグセンが高いがゆえに、急にボソッと言って笑わされるから、疲れる（笑）」と指摘されるなど、面白さはメンバーからもお墨付きのようです。
【それぞれの投票コメント】
1位：平野紫耀（Number_i） 1,765票（37％）
◎いつも独特の感性で面白い言葉がポロポロ出てくるけど、本人は至って真面目に話しているので、その天然ぶりがとても面白いです。
◎言葉選びの秀逸さ、独自の空気感を作り、謙虚さも兼ね備えている。天性のユーモアや人柄の良さに皆魅了される
◎天然なのか、天才なのか どっちでもいいくらいに…面白い笑数々の名言(いい間違え)他の人の話を気がついて聞き逃さないからほんとに色んな話を広げて笑わせます。コンサートのトークなんて歌とのギャップが凄くてめっちゃ面白いです！
◎トーク力というよりも、持ち前の天然さが面白い
◎昔から楽しい方。今はかなりしっかり大人になりでもやっぱり変わりません
2位：岸優太（Number_i） 779票（16％）
◎とにかくはちゃめちゃで面白い。絶対人を傷つけない。凄く優しくて面白いです。
◎笑いの神に愛されてる天然 平野くんも天然ですが、2人の会話は何故成り立っているか常人には理解出来ないです（笑）
◎何言ってるか分からないから
3位：MANATO（BE:FIRST） 352票（7％）
◎会話のスタイルや言葉のキャッチボールが異質 マナトにしかない語彙と文脈が存在しているのに意味はちゃんと伝わってるから新しい感覚に脳が刺激されて楽しい
◎とにかく面白い！ 真顔で面白い事を普通に話す。頭の回転が早くて賢いから。
4位以下のランキングと、コメント全文はこちら！
