【ジャニオタマンガ】神番組だった『ザ少年倶楽部』ベストパフォーマンスをプレイバック

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――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け!
 今回は、若手のデビュー組やジュニアがNHKホールで番組独自のステージショーを繰り広げる音楽バラエティ『ザ少年倶楽部』(NHK BS)の思い出をプレイバック!
 1993年10月に『アイドルオンステージ』というタイトルでスタートし、97年4月に『ミュージック・ジャンプ』へと名前を変え、2000年4月より『ザ少年倶楽部』として長きにわたりファンに愛されてきた同番組。
 露出の少ないデビュー前のジュニアがパフォーマンスやトークをする貴重な場であり、登竜門的存在の番組として親しまれてきましたが、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)創業者・ジャニー喜多川氏(19年に死去)の性加害問題の影響で、11月以降の放送が見送りに。
 そして今月15日には、NHKが番組名を『ニュージェネ!』にリニューアルし、「未来のスターを夢見る次世代(ニュー・ジェネレーション)の男女のアイドルやアーティスト、パフォーマーが集結し、その魅力を紹介する番組」(番組公式サイトより)に内容を変更すると発表。放送時期や出演者の詳細は明かされていないものの、この大きな方向転換に、ネット上ではジャニーズファンから不満が噴出しました。
 今回は、そんな『ザ少年倶楽部』の近年のベストパフォーマンスを、イラストで振り返っていきます。
『ザ・少年倶楽部』は、ジュニアのオタクにとっての「神番組」!



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