TOKIO・松岡昌宏、国分太一に「バカヤロウ」とツッコまれたホテルでの“珍行動”とは?

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 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が4月26日に放送された。今回の“友達ゲスト”は、俳優・山崎育三郎。TOKIOとともに番組を盛り上げる「エンジェルちゃん」として、お笑いトリオ・森三中の大島美幸が登場した。
 この日はトークの中で、松岡昌宏のさまざまな“珍行動”が明らかになり、ネット上で反響を集めている。
 TOKIOがゲストにさまざまな疑問をぶつける番組恒例「友達ってことで聞いていいですか?」では、城島茂が「一人暮らしで最初に住んだ部屋」について質問。東京都出身の山崎は、兄と一緒に暮らした後、23歳ぐらいで一人暮らしを始め、タワーマンションの34階に住み、カーテンをつけないというこだわりを持っていたという。
 その理由について山崎は、「生まれっぱなし(の姿)を……」と、裸になって開放感を味わうためだと熱弁。34階という高さがあるため、外から家の中を見られることはないものの、「オレを見ろ!」という気持ちで、全裸で過ごしていたとか。
 この主張に共感していたのが松岡。「ホテルとか泊まったときにやったことあるよね!」「『オレを見ろ』っていうか、夜景がパーってなってる(広がっている)ところで、(全裸で)バーって(手を広げて)気持ちよーく」と語ったが、国分太一は「やらないですね」と苦笑い。
 松岡によると、電気をつけたままだと窓ガラスに反射して自分の姿しか見えないそう。「電気を消してバーってやって、プシュってやってカーっと」と、缶の酒を飲むジェスチャーをし、「バカヤロウ」と格好つけてニヤリ。国分はすかさず、「お前がバカヤロウだよ!」とツッコんでいた。
 その後、苦手なものに関する話題で山崎が「カラスが苦手」と明かすと、松岡は「話しかけるときあるよ」と告白。山崎が真顔で「話しかける!?」と驚がくする中、松岡は「ウォーキングしててもさ、カラスとかハトって逃げないんだよ!」と主張し、近くにいるカラスやハトに「(人間のこと)全然平気なのか?」などと声をかけていると語った。
 カラスやハトはまったく動じないため、松岡はわざと近づいたり離れたりなどをし、「全然平気じゃん」「お前、全然大丈夫か?」「大したもんだな」と話しかけるとのこと。最後には右手をさっと上げて挨拶して去るといい、まさかの行動にスタジオは大爆笑だった。
 松岡の珍言動連発にネット上からは、「『お前がバカヤロウだよ』ってツッコミ効きすぎてる!」「太一くんのツッコミナイス!」「カラスに話しかけるのは笑った」「カラスにそうやって話しかける人初めて聞いた! 松岡くんらしいね!」などのコメントが寄せられた。
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