不倫から略奪婚…義実家に挨拶へ行き、現実を目の当たりにした話vol.1

不倫をした結果、奥さんから相手を奪い、略奪婚をしたという人もいますよね。しかし、みんなから祝福される……というわけにはいかないようで？今回は「略奪婚をしたときの義家族の反応」の中から1つ、元奥さんの名前入り湯呑を出された人のエピソードをご紹介します。 元嫁の名前入り湯呑を… 「義実家に結婚の挨拶へ行ったときのこと。義母がお茶を出してくれたのですが、そのときの湯呑に、前の奥さんの名前が入っていたんです。『これは、○○ちゃん（元嫁）専用の湯呑だったの。私がわざわざ作ったのよ』なんて言われ、嫌がらせなんだろうな……って察しました。不倫していた私が受け入れてもらえることはないだろうと、覚悟したつもりだったけど……ちょっと心が折れましたね」（29歳・女性） ▽ 義母と前の奥さんは、きっと仲がよかったのでしょうね……。略奪婚したことを、内心では許していないのでしょう。周囲から祝福されないのは、不倫の代償かもしれません……。 あわせて読みたい こっそりチェックしたい！　彼のアレの太さや長さでわかる性格診断 これぞ生き地獄…！「不倫で私が支払った代償」エピソード4選 私は彼がいないとダメなのに…。不倫をやめようと決意した瞬間 自業自得？　不倫した女子が語る「既婚者との恋」の悲しい結末 不倫の末路？　略奪婚した女性が幸せになれなかった理由【vol.1～4】