マジ最低！　思わず訴えたくなった「マッチングアプリ」でつかれた嘘vol.3

マッチングアプリって自己申告だからこそ、事実と異なる内容も紛れやすいもの。とはいえ多少盛る程度ならまだしも、すべてが嘘となると許せないですよね。場合によっては「これって詐欺じゃないの!?」と言いたくなるでしょう。そこで今回は「思わず訴えたくなった『マッチングアプリ』でつかれた嘘」のなかから1つ、自己紹介と性格が真逆だったエピソードをご紹介します。 性格が真逆すぎた 「よく自己紹介に『穏やか』『滅多なことでは怒りません！』と書く人っているじゃないですか。私自身優しい男性がタイプなのでマッチングしたのですが、少し返信が遅くなっただけで『シカト？』『何さまだよ』とキレてきて怖すぎた。全然穏やかじゃないし、むしろ短気じゃない？　なんでわざわざ嘘つくんだろうって思いました」（30代／女性） ▽ 器が広いほうがモテると思っているから、あえて穏やかアピールをするのでしょう。とはいえ実際は怒りっぽいのであれば、わざわざそんな嘘書かないほうがいいですよね。 あわせて読みたい こっそりチェックしたい！　彼のアレの太さや長さでわかる性格診断 ちょっと待った！　ネット恋愛で注意すべき怪しい男性の特徴 ドン引き！　マッチングアプリで送られてきた衝撃のメッセージ6選 実際に会ってがっかり！　マッチングアプリにいた残念男 マジ最低！　思わず訴えたくなった「マッチングアプリ」でつかれた嘘【vol.1～2】