両思いはうれしいけど…高校時代の交際が意外と大変だったワケvol.4

高校時代の恋愛って、なぜか特別感があるもの。仲睦まじい姿が青春映画のようで、はたから見ても微笑ましいですよね。でも実際はきれいな思い出ばかりではなく、どちらかというと悩みや不安のほうが大きかった人もいるでしょう。そこで今回は「高校時代の交際が意外と大変だったワケ」から1つ、「行く場所が限られていてマンネリ化してしまう」という声をご紹介します。 お金がなくて行く場所が限られている 「高校生のときってあまりお金もない上に実家暮らしだから、行く場所も限られるよね。当時他校の男子と付き合っていたので学校でも会えず、ショッピングモールか公園ばかり行っていたな。一緒にいられるだけでうれしい反面、どうしてもマンネリ化しやすくて。お互い何となく冷めてしまい、約半年で自然消滅しました」（30代／女性） ▽ お金がないとどうしても単調なデートになってしまうので、刺激が少なくなりがち。その結果長続きさせづらく、短命で終わってしまっていたようです。こればかりは誰が悪いわけでもないので難しいですよね……。 あわせて読みたい こっそりチェックしたい！　彼のアレの太さや長さでわかる性格診断 いま考えると懐かしい!?　学生の頃の恋愛あるある5選 「いま考えたらすごいな」と思う学生時代の恋愛あるある5選 思い出すだけでキュン！　青春時代の甘酸っぱいエピソード4選 両思いはうれしいけど…高校時代の交際が意外と大変だったワケ【vol.1～3】