なごめるおかると

柴男と一緒に花見に行った帰り道、曲がり角で若い女性ばったり。 「あ、びっくりした」と言った後でそのお姉さんが手を延ばしたら、その手をペロペロ舐めてしまった。【再】

猫が話し始める条件として、猫が人間の言ってることをほぼ理解しているという認識をもつこと。【再】

高校近くの個人商店、昼は弁当なしの男子学生のたまり場だったのだが、どれと同時に〇〇のたまり場でもあった【再】

霊に首を絞められてる！と思ったら・・・【再】

うちの３歳柴子、朝早く目が覚めてしまうと寂しいらしく、 きゅんきゅんかりかりして家族を起こしに来るんです。【再】

この前うちのご主人さまが前脚を開いて、ドーンと仁王立ちしてた「～～さん、仁王立ちだねぇ」(うちは「さんづけで呼んでる)って何回か言ってたら・・・【再】

虫の知らせならぬ猫の知らせ【再】

耳の辺りをｶｷｶｷｶｷって掻いてやったら 自分で掻いてるのと錯覚するのか 後ろ足がｶｷｶｷ動くのが可愛い【再】

柴子にピンクはあかんのか・・・【再】

【浮気？】「☆のしまのにゃんこ」をやっていると猫の鳴き声がスマホから聞こえる度に・・・【再】