なごめるおかると

若い子に「大人しい柴犬飼ってて、意味あるんですか～。吠えて噛み付くから番犬として柴犬を飼うんじゃないですか？」と言われた。【再】

都会に出るときに、持っていた親指大のサボテンを親に預けた。何の気なしに、このサボテンの花が咲くとき結婚するからちゃんと面倒みてねと渡した。【再】

家で飼っていたシャム猫があるとき神棚で寝ていた。【再】

口笛を吹くと猫がゴロゴロして懐いてくる【再】

子猫といっしょにいつもいるのって母ぬこだよね？ 父ぬこはいつもどこで何してるの？【再】

我家の合言葉「噛まなきゃいい子なのにねぇ～」【再】

私は究極の晴れ女【再】

【見たのか？】何の気なしにふと路地のどんづまりの神社をみると、猫が短い石畳の参道を神社に 向かっててくてく歩いて行く【再】

うちのは風呂場でお湯飲むのが好きで、私が風呂入ってると勝手にドア開けて入ってくる。【再】

うちの柴男、家庭犬として飼いはじめたのだれど…。 後で血統書が届いて見てみると、親をはじめ先祖犬が展覧会で良い成績をおさめた犬ばかりだった。【再】