鬼女の井戸端会議

幼稚園児の頃の話。原っぱで姉やその友達たちで遊んでた時、大きなかばん持った見知らぬお兄さんが近寄ってきて「僕はお医者さんなんだけど、みんなの体を見てあげようか？」→結果

友人女2人に飯を奢ることに。それを聞いた彼女「へーーーー私は貴方に奢らせたことなんてないのに私の好きな店で私の好きなものを私じゃない女の子に奢るんだふーん」

「年末、家族旅行しよう」と既彼が言ってくれてるのに中3娘が乗り気じゃない。今更娘は行かないなんて言えない…どうしたらいいかな？

【クズ】彼の親はN〇Kの偉い人。初めて会ったら、「受信料払ってるか？調べりゃ分かるぞ」「受信料体で払ってもらおうか！」→なんと彼一家受信料払ってなかった…

社内結婚する二人から招待されて会場行ったら、出席者全員、見事に社員しかいない。新郎新婦両親すら見当たらない…やる意味あったんだろうか？

妊娠７ヶ月の姉を乗せて検診帰り。交差点で信号待ちしてたら、後ろからベンツが突っ込んできた。姉も赤ちゃんも無事だったが、相手からの連絡がいつになっても来ない…結果

【最低】父が烏骨鶏の卵を譲り受け孵化させ育てることに。3羽とも大切な私の家族でした。ある日3羽の姿が見えないので母に聞きに行くとそこには揚げ物をしている母の姿が…

元彼は穏やかでマメだった。おみやげとかちょっとしたプレゼントとかを欠かさない、本当に優しい人だった。が、その全てがイヤゲモノだった…

学生時代の話。部活のランニングが終わった後、先輩「ちょっと顔がヤバイよ！」私「えっ？そう言えば何か気分が悪い…」と言って気絶してしまった→結果ｗｗｗ

都営バスに乗ったら化粧の濃い茶髪の若い女が優先席に。横に座って注意したら「私ぃ～足不自由なんですよぉ～すみませんぃ～」その口調にイラッとした私は更に…結果