修羅場な話まとめ

サークル仲間のマネがいつまでも他人行儀で、全く気がきかない。彼女の部屋に遊びに行ったら、お菓子どころか飲み物すら出ない。夜寝るときになって突然…→それ今言う？

塾を一緒に経営していた母親が急ﾀﾋ。生徒達の作品も展示して親の追悼作品展を開いた。引っ越しして参加できなかった子に一筆添えて作品とパンフを送った。そしたらその母親が…

グラタンを食べてたら「私チーズ嫌いなのよね」カレーを食べてたら「カレーも嫌いなのよね。」おにぎりとラーメン食べたら「安物ばかり」→うちの会社の掃除婦がキ〇ガイ！

若気の至りとは思うが、我ながら嫌な女だったなと反省している。その１、幼なじみ→すぐ別れた。その２、一回り上の同じ会社の人→罪悪感から付き合うことにしたが・・・

「あんたの守護霊が怒ってる、あんた墓参り行ってないでしょ！」職場の飲み会でほぼ話したことないBBAから酔って絡まれた。「毎年行ってる」と答えたら…→うわぁ…

高校の頃から年上彼氏（フリーター）と付き合ってた。結婚したい！と言ってくれるけど「就職してからね」と答えてた。13年のこの関係にやっと終止符を打った→そのきっかけとは

私の誕生日祝いが名目の旅行なのに、私が予約取ってスケジュール決めて切符買いに行った。当日、仕事終わって即彼の家へ向かうと…→私はお母さんじゃないんだから！

近所に割に有名な日本画家がいた。品が良くやさしくて近所の子供がみな遊びに行ってたから私も行ってみたら、私の顔を見るなり涙を流して・・・。→ある日、衝撃の事態に発展した

彼は「どーせ無理」「分かんない」「俺できないし」が常套句で私に頼りっぱなし。そのくせすぐ不貞腐れて拗ねたりして面倒くさかった。一生こいつのお母さんやるとか無理。

テプラでロッカーの名前作った時、「崇（たかし）」さんの字を「祟（たたり）」と思いこんで入力→誰にも気づかれず退社→数年後、漢字の間違いに気づき、職場に遊びに行くと…