「陵辱は書きたくないけど、オカズとしては好き」官能小説作家の悩み 121 view 2020-08-01 11:00 担当編集者さんに問われてどちらのジャンルを描くか悩む大泉さん。ひとつは暴力でもって相手を屈して辱める『凌辱』、もうひとつは都合よく相手から誘ってきてくれる『誘惑』。セックスに関していえば『誘惑』が好きで、自慰のネタでは『凌辱』が好きな大泉さんですが、悩んだ末に選んだのは... ツイート 続きを読む