イマドキ女子はどこで出会ってる? マッチングアプリに次いで多かったのは●●!
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腕を組んで幸せそうに街を歩くカップルをみて、「彼氏ほしい!どうして私は出会えないんだろう…」と嘆いていませんか。
男性はこの世にごまんといるはずなのに、アラサーを過ぎるとなかなかお付き合いにつながらない…と悩む独女が多いのも事実。
アラサー女子が多く集う女性匿名掲示板「OKgirl」では、恋人や旦那さんがいる人を対象に「今のパートナーとどこで出会ったのか」ということを調査してみました。
女性378人に聞いた「異性との出会い」にまつわるアンケート結果をご覧ください。
◆Q.現在のパートナーとどこで出会いましたか?
1位:職場やバイト先… (95票)
2位:マッチングアプリ… (87票)
3位:学校…(48票)
4位:友だちの紹介… (28票)
5位:ナンパ(街、club)…(19票)
6位:SNS …(18票)
7位:趣味の集まり… (14票)
8位:お見合い …(2票)
※その他…(36票)
1位は「職場やバイト先」。社会人からしてみれば、職場は王道の出会いの場ですよね。とはいえ、なかには「今の職場は女性ばかりだし。男性は既婚者ばかりだし、出会いの確率なんて1%もないんだけど…」という方もいらっしゃるでしょう。
ご安心ください。なんと2位には「マッチングアプリ」がランクインしています。しかも1位の差とはたったの7票と僅差です…!イマドキっぽいですね。
ほかには、「学校」や「友達の紹介」なども上位に入っていました。一方、昭和の時代に出会いのスタンダードだった「お見合い」は、現代ではたったの2票。昔ならのんびりしていても、近所の世話好きおばさんが結婚の話を勝手に持ってきてくれましたが、今は自分から動かないと出会えない時代…。
自由に恋愛・結婚する相手を選べるようになったとはいえ、あまりの野放し状態すぎて、不安と焦りばかりが募ってしまう独女も多いのでは…。
◆職場の出会いから付き合う秘訣は…?
「バイト先です。最初はお互い別の彼氏彼女がいたのですが、同じタイミングで別れ、その後ご飯行ったりして仲良くなって交際、結婚しました」
「職場の上司でした。最初は全く見向きもされませんでしたが、先輩の力を借りたりして数ヵ月アピールし続けてやっと遊びに行ったりして半年後位に付き合いました」
職場やバイト先での出会いから交際に発展した人からは、「仕事やバイトの先輩は悩み相談から恋愛に発展するパターンが多い」と分析する声も。
男性のなかには、「公私をわけるために、職場恋愛はしない」というスタンスの人もいます。その場合は、あからさまに好意を伝えるよりも、職場の仲間として切磋琢磨しあう。真面目な悩み相談を通じて、距離を縮めていくという戦法が有効なのかもしれません。
◆出会いはあらゆる場所に…とにかく行動あるのみ!
そもそも職場に出会いなんてないし、マッチングアプリも使ってみたけどイマイチだった…という独女の皆さん。まだ諦めるのは早いです。
今回のアンケートでは、意外な場所で運命の出会いを見つけた女性も多くいました。
「元彼の友達です。もともと音楽の趣味が似ていたこともあり、別れてからふと連絡を取ってみたところ意気投合しました」
「元旦に初日の出を見に海岸へ行った際に出会いました。ナンパではなく、グループ交際からの発展で付き合うこととなり、結婚3年目を迎えるところです」
「ダーツバー!共通の趣味からの旦那」
「友人の結婚式でたまたまテーブルが隣り合い、席が背中合わせだったので話す機会があり仲良くなりました」
共通の趣味から仲が深まり、交際に発展するケースが多いようですね。好きなものが共通していると、自然と会話も弾みやすいもの。自分の好きな趣味ができる場所やコミュニティに所属してみるというのもおススメ。
「仲良い友達から釣りに誘われて行ったときにいた1人がいまの主人です」
「相席屋で。友達に無理矢理連れていかれたけれど、今ではとても感謝してます」
「卒業後も仲良くしていた大学の同期が、会社で仲良くしている人を紹介してくれました」
また、出会いに恵まれている人の共通点として、「友人の紹介」という声も多く聞かれました。やはり持つべきものは「友」。学生時代の友人、昔からの飲み友達…など、疎遠になってしまった人間関係を再構築すると、思わぬ出会いが待ち受けているかもしれません。
「彼氏を探すぞ!」という主目的で飲み会や出会いの場に顔を出すというよりは、その場を楽しむ気持ちを大切にすると、意外なところから男性のアプローチが舞い込んでくるかも。いずれにしても、とにかく行動あるのみ…ということですね。
参考:恋人や旦那さんとどこで出会いましたか?(OKgirl)
男性はこの世にごまんといるはずなのに、アラサーを過ぎるとなかなかお付き合いにつながらない…と悩む独女が多いのも事実。
アラサー女子が多く集う女性匿名掲示板「OKgirl」では、恋人や旦那さんがいる人を対象に「今のパートナーとどこで出会ったのか」ということを調査してみました。
女性378人に聞いた「異性との出会い」にまつわるアンケート結果をご覧ください。
◆Q.現在のパートナーとどこで出会いましたか?
1位:職場やバイト先… (95票)
2位:マッチングアプリ… (87票)
3位:学校…(48票)
4位:友だちの紹介… (28票)
5位:ナンパ(街、club)…(19票)
6位:SNS …(18票)
7位:趣味の集まり… (14票)
8位:お見合い …(2票)
※その他…(36票)
1位は「職場やバイト先」。社会人からしてみれば、職場は王道の出会いの場ですよね。とはいえ、なかには「今の職場は女性ばかりだし。男性は既婚者ばかりだし、出会いの確率なんて1%もないんだけど…」という方もいらっしゃるでしょう。
ご安心ください。なんと2位には「マッチングアプリ」がランクインしています。しかも1位の差とはたったの7票と僅差です…!イマドキっぽいですね。
ほかには、「学校」や「友達の紹介」なども上位に入っていました。一方、昭和の時代に出会いのスタンダードだった「お見合い」は、現代ではたったの2票。昔ならのんびりしていても、近所の世話好きおばさんが結婚の話を勝手に持ってきてくれましたが、今は自分から動かないと出会えない時代…。
自由に恋愛・結婚する相手を選べるようになったとはいえ、あまりの野放し状態すぎて、不安と焦りばかりが募ってしまう独女も多いのでは…。
◆職場の出会いから付き合う秘訣は…?
「バイト先です。最初はお互い別の彼氏彼女がいたのですが、同じタイミングで別れ、その後ご飯行ったりして仲良くなって交際、結婚しました」
「職場の上司でした。最初は全く見向きもされませんでしたが、先輩の力を借りたりして数ヵ月アピールし続けてやっと遊びに行ったりして半年後位に付き合いました」
職場やバイト先での出会いから交際に発展した人からは、「仕事やバイトの先輩は悩み相談から恋愛に発展するパターンが多い」と分析する声も。
男性のなかには、「公私をわけるために、職場恋愛はしない」というスタンスの人もいます。その場合は、あからさまに好意を伝えるよりも、職場の仲間として切磋琢磨しあう。真面目な悩み相談を通じて、距離を縮めていくという戦法が有効なのかもしれません。
◆出会いはあらゆる場所に…とにかく行動あるのみ!
そもそも職場に出会いなんてないし、マッチングアプリも使ってみたけどイマイチだった…という独女の皆さん。まだ諦めるのは早いです。
今回のアンケートでは、意外な場所で運命の出会いを見つけた女性も多くいました。
「元彼の友達です。もともと音楽の趣味が似ていたこともあり、別れてからふと連絡を取ってみたところ意気投合しました」
「元旦に初日の出を見に海岸へ行った際に出会いました。ナンパではなく、グループ交際からの発展で付き合うこととなり、結婚3年目を迎えるところです」
「ダーツバー!共通の趣味からの旦那」
「友人の結婚式でたまたまテーブルが隣り合い、席が背中合わせだったので話す機会があり仲良くなりました」
共通の趣味から仲が深まり、交際に発展するケースが多いようですね。好きなものが共通していると、自然と会話も弾みやすいもの。自分の好きな趣味ができる場所やコミュニティに所属してみるというのもおススメ。
「仲良い友達から釣りに誘われて行ったときにいた1人がいまの主人です」
「相席屋で。友達に無理矢理連れていかれたけれど、今ではとても感謝してます」
「卒業後も仲良くしていた大学の同期が、会社で仲良くしている人を紹介してくれました」
また、出会いに恵まれている人の共通点として、「友人の紹介」という声も多く聞かれました。やはり持つべきものは「友」。学生時代の友人、昔からの飲み友達…など、疎遠になってしまった人間関係を再構築すると、思わぬ出会いが待ち受けているかもしれません。
「彼氏を探すぞ!」という主目的で飲み会や出会いの場に顔を出すというよりは、その場を楽しむ気持ちを大切にすると、意外なところから男性のアプローチが舞い込んでくるかも。いずれにしても、とにかく行動あるのみ…ということですね。
参考:恋人や旦那さんとどこで出会いましたか?(OKgirl)