「パパとママから生まれたわたし」の心の中は両性だから
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幼い頃からいわゆる「女」らしくすることが苦手だった長井短さんは、年齢を重ねても「女の子」「男の子」と性別で区切られるのを不思議に感じていたそう。とある彼氏のひと言をきっかけに、自分たちを構成する心の性別の存在について気づいたことを長井さんが考察します。
幼い頃からいわゆる「女」らしくすることが苦手だった長井短さんは、年齢を重ねても「女の子」「男の子」と性別で区切られるのを不思議に感じていたそう。とある彼氏のひと言をきっかけに、自分たちを構成する心の性別の存在について気づいたことを長井さんが考察します。