新たな結婚トレンド!式を挙げない「ナシ婚」を選ぶ理由とは

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2012年の婚姻件数が約67万件(厚生労働省2012年人口動態統計)なのに対し、結婚式件数が35万件(経済産業省2005年サービス産業実態調査)という報告から、入籍者のおよそ半数くらいが結婚式をしていないと予想されます。このように、入籍はしたけど結婚式は挙げない結婚を「ナシ婚」と呼びます。

では、なぜ最近の夫婦は結婚式を挙げないのでしょうか。「みんなのウェディング」のアンケート調査によって「ナシ婚」の理由が明らかになりました。

◆「経済的事情」が2割超え!

「ナシ婚」をした人のうち20%以上の人が費用面での理由を挙げているようです。負担額平均100万円程度とも言われている結婚式。経済的な負担を感じることなく挙げられるカップルはそうはいません。独身のときに貯めた貯金を投入し、さらに親から援助をもらって、やっと挙行できるといったところが実情でしょう。

不況の折、寒い懐事情を考えると友人への「ご祝儀」という名の「結婚式参加資金」を確保するだけでも一苦労。このご時世に高い費用を払って結婚式を挙げるのは・・・と躊躇される方が多いようです。

◆見世物はイヤ!気遣いもイヤ!「セレモニー嫌い」

「見世物になっているイメージが強く、挙式・披露宴を行なう気持ちは全くなかった」の「見世物」といった言葉が象徴するように、「自分たちのため」というよりは、半ば義務的に行なっている感覚が強そうです。

また、「上司や同僚で誰を呼ぶか、呼ばないかの線引きをするのがイヤだった」というような、招かれる側への気遣いのために行わなかったという声も。

◆「授かり婚」「再婚」・・・さまざまな事情

子どもをお腹に抱えつつ式を挙げるのには相応の体力がいるもの。最近ではマタニティウエディングのプランも増えてきてはいますが、やはりおっくうに感じてしまうようです。また、再婚した立場ではどうも恥ずかしい、という意見もありました。

経済的な不安に加え、おめでた婚や再婚の事情、結婚に対する価値観の多様化が進んでいる今では、結婚式は「選択肢の1つ」となっているのかもしれません。

ちなみに「ナシ婚」カップルの中で、結婚の象徴である結婚指輪の購入しなかった、と回答した方は40.2%という驚くべき結果に。結婚式に限らず、結婚にまつわる「儀式」に関して、お金の使い方が多様化していることがうかがえます。

ただでさえ、未婚率が上昇している現代で「結婚するために多額の出費をする」という高いハードルを設けることに価値を感じなくなっているのでしょう。お互いが納得できる、規模や形式にとらわれない結婚が1つの流れとなっているのかもしれません。

※参考:株式会社みんなのウェディング「ナシ婚に関する調査2014」

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