食べることで痩せる!ウソのような「糖分」があるって本当?

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食べることで痩せる「希少糖」という糖分があるのをご存知でしょうか。

話題の「ダイエットシュガー」は0kcalで、カロリーを摂らないからダイエットになります。これに対し「希少糖」は食べないと痩せないという糖分です。

希少糖はレアシュガーとも言われていて、味はお砂糖よりもやさしい甘さですが、くせも匂いもなく、飲み物やお料理、お菓子などに使いやすい糖分です。カロリーは0kcalですが、カロリーが低いから痩せるわけではありません。食べることで痩せてアンチエイジング効果のある糖分だと言われています。

そもそも糖分にはどんな種類があるの?

まず、糖分のお話からしましょう。

糖は多糖類、ブドウ糖がつながったもの(ご飯や麺類など)二糖類、ブドウ糖が2つのもの(さとうや麦芽糖など)、単糖類、ブドウ糖が1つのもの(ぶどう糖や果糖)があります。多糖類や二糖類は単糖類であるブドウ糖に分解されます。すると血糖値があがり、すい臓からインスリンが分泌されブトウ糖はエネルギーとして使われます。

そのときに中性脂肪も合成してしまいます。使われなかったエネルギーは脂肪として肝臓に蓄えられ、必要なときに使われます。それでも余ると体脂肪になってしまいます。

食べると痩せる「希少糖」って何?

「ブトウ糖」や「果糖」はいろいろな食品に多く含まれていますが、「希少糖」は少しだけしか含まれていない糖分です。希少糖は自然界には50種類くらいあります。

たとえば「キシリトール」。聞いたことがあると思いますが、虫歯を予防してくれるキシリトールも希少糖なのです。

今話題の「痩せる希少糖」は、D-プシコースとD-アロースのことを意味しています。D-プシコースは太るのを予防してくれる作用、D-アロースは抗酸化作用があると報告されています。甘くてカロリーがないだけでなく、痩せてアンチエイジング効果もある糖分なのです。

希少糖はなぜ痩せて、アンチエイジング効果があるの?

D-プシコース

「D-プシコース」は、多糖類であるご飯や麺類やパンなどが、ブドウ糖になるのを邪魔してくれます。ブトウ糖に分解されなければ、そのまま体の外に排出されます。ブトウ糖になったものもD-プシコースが吸収を阻害します。ブドウ糖が吸収されないので肝臓にも余分に脂肪が蓄積されることが少なくなります。甘いものを食べながら、今食べた食事の一部をなかったことにしてくれるのです。ラットの実験では痩せることが証明されています。

D-アロース
D-アロースは、体が老化する元になる抗酸化物質を除去する働きがあります。デザートを食べるだけで若返るということになります。ラットの実験では活性酸素を抑制することがわかっています。

「希少糖」の正しい摂り方

もともと少ししかない希少糖の大量生産に成功したのは、香川大の何森(いずもり)教授で、これが含まれているシロップもあります。1日D-プシコース2gでダイエット効果が期待できるといわれています。市販品は希少糖に砂糖や果糖を加えています。

好奇心旺盛な私はもちろんシロップを買い、お料理にも使っています。しかし、たくさんとるとお腹がゆるくなりますから、沢山とれば良いというものではありません。

「希少糖」というくらいですから、たくさんの量を長期間にわたって摂取したという歴史がなく、私達の体は今まで少しだけしかとることができませんでした。もちろん大学で研究されているので、大丈夫だとは思いますが。使用量を守ってダイエットのお供にするくらいが良いのではないでしょうか。

最近では希少糖の飴、おかし、飲み物が簡単にコンビニで買えますので、試してみてください。
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