【独女リレー連載】デキ婚はありか、なしか?~東香名子編
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今や4組に1組が「できちゃった婚」をしている時代。これから結婚・妊娠を控える独女たちに聞く、「デキ婚」はありか、なしか。
東京独女スタイルのライターたちがリレー形式でコラムを発信していきます。
◆「デキ婚」は今やネガティブなイメージではない!?
芸能人の「デキ婚」情報が流れると、「デキ婚かよ・・・」というため息がネットであふれるなど、今だ社会的イメージがよろしくない「できちゃった婚」。
しかしながら、2011年に東京独女スタイルが独自に行った調査によると、なんと54%がデキ婚賛成派。独女の間では「デキ婚」自体ネガティブなイメージではないという認識があるようです。
◆妊娠をきっかけに入籍をする30代カップルも急増
30歳を過ぎて同棲をしており、結婚の意思が固まっているカップルの中には、籍は入れてないものの「いつできてもいい」と心の準備をしている人たちもいます。
現在同棲中の独女Aさん(32)は「彼とは『いつ子どもができてもいい』という話をしています。赤ちゃんをきっかけに入籍するのも抵抗なし。それ以外できっかけが見つからないのかも(笑)」と言います。
今の時代「結婚~出産」という順番は崩れ始めています。「妊娠」も立派な結婚のきっかけとなのです。
Aさんがこのように語るのには、出産へのタイムリミットを感じているというのも理由。「30歳をすぎて結婚よりも妊娠に焦るようになりました。『産める時に産んでおいた方がいい』と言う先輩もいますし、未婚・既婚に限らず、妊娠というチャンスを逃したくないと思ったら、デキ婚もアリかなと考えるようになりました」と言います。
◆「母になる覚悟」ができてからの計画的デキ婚を
AさんのようなOK派は、入籍はしていなくても「母親になる覚悟」はある程度できているのでしょう。仮に妊娠した時のことを考え、出産の是非はもちろん、入籍や仕事についてなど、自分と彼の人生設計に狂いが生じないように、きちんと話し合いをしたそうです。
これは「しまった!できちゃった!どうしよう!」と妊娠が発覚した瞬間に困惑し、仕方なしに結婚と出産を受け入れる、というケースよりもいくぶん理性的な気がします。
Aさんのように、パートナーと話し合いを持ち、計画性を持つこと。デキた後の生活もきちんと考えているならば、デキ婚も選択肢の一つだと思うのです。
◆私的には順番を守りたい
「結婚~出産」という順番にこだわるのは個人の自由。デキ婚において大切なのは「母になる覚悟」。「入籍もしていないのに・・・」と矛盾を感じるかもしれませんが、それが今の時代らしい一つの結婚のスタイルなのかもしれません。
かくいう筆者は今だ「結婚~出産」という順番を守りたいという思いが強いです。母親になる覚悟はおろか、想像もできない状況。出産へのタイムリミットをそこまでシリアスに感じていないからかもしれません。
「そんなこと、まだ若いから言ってられるのヨ!」という先輩方の声が聞こえたりもします。私にも近いうちに「結婚より妊娠を先に!」と考える日が来るのかもしれません。
注)このコラムは個人の見解であり、できちゃった婚関係者を批判するものでは決してありません。
東京独女スタイルのライターたちがリレー形式でコラムを発信していきます。
◆「デキ婚」は今やネガティブなイメージではない!?
芸能人の「デキ婚」情報が流れると、「デキ婚かよ・・・」というため息がネットであふれるなど、今だ社会的イメージがよろしくない「できちゃった婚」。
しかしながら、2011年に東京独女スタイルが独自に行った調査によると、なんと54%がデキ婚賛成派。独女の間では「デキ婚」自体ネガティブなイメージではないという認識があるようです。
◆妊娠をきっかけに入籍をする30代カップルも急増
30歳を過ぎて同棲をしており、結婚の意思が固まっているカップルの中には、籍は入れてないものの「いつできてもいい」と心の準備をしている人たちもいます。
現在同棲中の独女Aさん(32)は「彼とは『いつ子どもができてもいい』という話をしています。赤ちゃんをきっかけに入籍するのも抵抗なし。それ以外できっかけが見つからないのかも(笑)」と言います。
今の時代「結婚~出産」という順番は崩れ始めています。「妊娠」も立派な結婚のきっかけとなのです。
Aさんがこのように語るのには、出産へのタイムリミットを感じているというのも理由。「30歳をすぎて結婚よりも妊娠に焦るようになりました。『産める時に産んでおいた方がいい』と言う先輩もいますし、未婚・既婚に限らず、妊娠というチャンスを逃したくないと思ったら、デキ婚もアリかなと考えるようになりました」と言います。
◆「母になる覚悟」ができてからの計画的デキ婚を
AさんのようなOK派は、入籍はしていなくても「母親になる覚悟」はある程度できているのでしょう。仮に妊娠した時のことを考え、出産の是非はもちろん、入籍や仕事についてなど、自分と彼の人生設計に狂いが生じないように、きちんと話し合いをしたそうです。
これは「しまった!できちゃった!どうしよう!」と妊娠が発覚した瞬間に困惑し、仕方なしに結婚と出産を受け入れる、というケースよりもいくぶん理性的な気がします。
Aさんのように、パートナーと話し合いを持ち、計画性を持つこと。デキた後の生活もきちんと考えているならば、デキ婚も選択肢の一つだと思うのです。
◆私的には順番を守りたい
「結婚~出産」という順番にこだわるのは個人の自由。デキ婚において大切なのは「母になる覚悟」。「入籍もしていないのに・・・」と矛盾を感じるかもしれませんが、それが今の時代らしい一つの結婚のスタイルなのかもしれません。
かくいう筆者は今だ「結婚~出産」という順番を守りたいという思いが強いです。母親になる覚悟はおろか、想像もできない状況。出産へのタイムリミットをそこまでシリアスに感じていないからかもしれません。
「そんなこと、まだ若いから言ってられるのヨ!」という先輩方の声が聞こえたりもします。私にも近いうちに「結婚より妊娠を先に!」と考える日が来るのかもしれません。
注)このコラムは個人の見解であり、できちゃった婚関係者を批判するものでは決してありません。










