川谷絵音久々のテレビ登場もやっぱりゲス?「女のせいにしかしない」と批判集中
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21日、ボーカル・川谷絵音(28)率いるロックバンド「ゲスの極み乙女。」が、フジテレビ系「超アウト×デラックス」に出演し、“ゲス不倫”について語った。
久しぶりの地上波ということで注目が集まる中、不倫騒動の際出てきた「センテンススプリング」(=文春)という言葉について「あの言葉を考えたのはアンタじゃないでしょ?B(=ベッキー)さん?」とマツコに問い詰められた川谷は、「そうですね」と認めた。
これに対し、今になって言うなんて、という批判の声が続出している。
◆今さら言う話?ベッキーかわいそう
これに対してネットの掲示板Yahoo!コメントでは次のような声が多数あがっている。
「ベッキーが叩かれてるときはだんまりで今さらなんやねんて感じ。腹立つわー」
「何を言っても、ベッキーが散々叩かれてる時に知らん顔を通した事が男としてダメだと思う」
「やっぱゲスだよなぁ。やっとほとぼりが冷めてきた頃に、テレビに出てベッキーの名前を出すんだ〜。この人やっぱりゲスの極みだったんだなぁ」
「結局全部女のせいか。外面だけじゃなくて中身も女々しいんだな。今更出てきてペラペラ喋って、ベッキーがバッシング受けてた時こいつ何やってたの?終わってから言うな」
ベッキーが矢面に立って批判を受けていた時、川谷絵音は一切会見などを行わず、世間の非難はベッキーに集中した。
それなのに、今になってようやくベッキーも復活の兆しを見せている中で、昔のことをベラベラしゃべるなんて男として最低という声が多い。
◆バンド活動に専念すべし
テレビ、特にバラエティに出ればこのような話になることは予想されるので、音楽活動に専念した方が良いのではという意見も見られる。
番組内でも川谷絵音は遠野なぎこ(37)にマジ?告白され、即興で曲を作るなど音楽の才能は世間にも認められるところなので、何かしゃべって逆効果になっているのは残念だ。
「才能はすごかった!即興であんなの作れるなんて! 」
「即興ソングがおしゃれで笑った。」
「新曲のプロモーションだと思うがバラエティには出ないほうがいい。炎上商法か?」
「CD出したりライブするのはいいと思うけれど、ゴールデン地上波は無理」
「いやー、もう、喋らない方がいい!歌ってればいいんだよ。応援してくれる人も、いるんでしょ」
せっかく川谷絵音のバンド「ゲスの極み乙女。」も傷が癒えてきたところで、本人から不倫に関する発言があるとダメージになりかねない。
しゃべって皆の傷が癒えるならまだしも、傷口を大きくするのであれば、ここはメディア露出は控えて音楽活動に専念した方が自分も含めて関係者全員のためになるのではないだろうか。
そもそも、そのようなことがわかる人だったら、初めから不倫はしないということなのかもしれない。こうなったらいっそ、もっともっとゲスな部分をさらけ出した新たなキャラクターを確立してしまうのも一つの方法なのではないだろうか。
渡海ひなた(わたるみひなた)
芸能ライター/旅を愛する自由人。日々得意の芸能ネタ探しも欠かせないライフワークのひとつ。どちらかというと、毒舌コメントよりも人の心を温かくするハートウォーミングなエピソードを好む。
久しぶりの地上波ということで注目が集まる中、不倫騒動の際出てきた「センテンススプリング」(=文春)という言葉について「あの言葉を考えたのはアンタじゃないでしょ?B(=ベッキー)さん?」とマツコに問い詰められた川谷は、「そうですね」と認めた。
これに対し、今になって言うなんて、という批判の声が続出している。
◆今さら言う話?ベッキーかわいそう
これに対してネットの掲示板Yahoo!コメントでは次のような声が多数あがっている。
「ベッキーが叩かれてるときはだんまりで今さらなんやねんて感じ。腹立つわー」
「何を言っても、ベッキーが散々叩かれてる時に知らん顔を通した事が男としてダメだと思う」
「やっぱゲスだよなぁ。やっとほとぼりが冷めてきた頃に、テレビに出てベッキーの名前を出すんだ〜。この人やっぱりゲスの極みだったんだなぁ」
「結局全部女のせいか。外面だけじゃなくて中身も女々しいんだな。今更出てきてペラペラ喋って、ベッキーがバッシング受けてた時こいつ何やってたの?終わってから言うな」
ベッキーが矢面に立って批判を受けていた時、川谷絵音は一切会見などを行わず、世間の非難はベッキーに集中した。
それなのに、今になってようやくベッキーも復活の兆しを見せている中で、昔のことをベラベラしゃべるなんて男として最低という声が多い。
◆バンド活動に専念すべし
テレビ、特にバラエティに出ればこのような話になることは予想されるので、音楽活動に専念した方が良いのではという意見も見られる。
番組内でも川谷絵音は遠野なぎこ(37)にマジ?告白され、即興で曲を作るなど音楽の才能は世間にも認められるところなので、何かしゃべって逆効果になっているのは残念だ。
「才能はすごかった!即興であんなの作れるなんて! 」
「即興ソングがおしゃれで笑った。」
「新曲のプロモーションだと思うがバラエティには出ないほうがいい。炎上商法か?」
「CD出したりライブするのはいいと思うけれど、ゴールデン地上波は無理」
「いやー、もう、喋らない方がいい!歌ってればいいんだよ。応援してくれる人も、いるんでしょ」
せっかく川谷絵音のバンド「ゲスの極み乙女。」も傷が癒えてきたところで、本人から不倫に関する発言があるとダメージになりかねない。
しゃべって皆の傷が癒えるならまだしも、傷口を大きくするのであれば、ここはメディア露出は控えて音楽活動に専念した方が自分も含めて関係者全員のためになるのではないだろうか。
そもそも、そのようなことがわかる人だったら、初めから不倫はしないということなのかもしれない。こうなったらいっそ、もっともっとゲスな部分をさらけ出した新たなキャラクターを確立してしまうのも一つの方法なのではないだろうか。
渡海ひなた(わたるみひなた)
芸能ライター/旅を愛する自由人。日々得意の芸能ネタ探しも欠かせないライフワークのひとつ。どちらかというと、毒舌コメントよりも人の心を温かくするハートウォーミングなエピソードを好む。