安田美沙子、夫の浮気で毎晩泣いた発言も束縛強そうで素直に同情できない意見
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タレントの安田美沙子(35)が16日放送のトーク番組『明日は我がミーティング』(TBSテレビ)に出演し、妊娠中に発覚した夫の浮気騒動について、正直な心境を吐露した。
昨年12月に『週刊文春』(文藝春秋)が、安田の夫でデザイナーの下鳥直之氏の浮気を報じた時は、「本当につらかったし、毎晩泣きました」と発言。夫に対し「離婚する?」と問いかけたという。
それに対し夫は何も答えなかったが、安田自らが「離婚することなど想像がつかない」と思い直したのだとか。
「すごい好きなんですよ、主人のこと。すごい悔しいんですよ。それでだんだん燃えてきて」と、浮気相手への対抗心が湧き始め、「クソ~!うちの~、うちのモンやのに!!」と気持ちを切り替えて離婚を回避したのだという。
この話を受けて、くりぃむしちゅー・有田哲平(46)から「これはまた(夫の浮気の)第二弾、第三弾がありそうですね」と言われると、安田は「なんで、なんで!?」と慌てていた。
◆妻の束縛が強すぎる?
妊娠中に浮気するという仕打ちを受けたにもかかわらず、女性向けネット掲示板「ガールズちゃんねる」では、意外と安田の発言について一部で批判が寄せられている。
「ウチの~ウチの~って言う辺りが束縛強そうでげんなりされそーじゃん」
「ニコニコしてるけど束縛すごそう」
「この人とmisonoのせいで京都弁のイメージ悪い」
京都弁で自分のことを指す「ウチ」という言い方が、より夫を束縛しているイメージに拍車をかけているのかもしれない。
一方で、安田が浮気をされた側であり被害者であるため、そこまで悪く言う必要はないのではないかという意見もある。
「色々あるけど、一途で 本当に旦那さんが好きだったんじゃない? そこは、気の毒だと思うな……」
「みんな辛辣だな。私もちょっと前に不倫されたから安田美沙子の言ってる事すごくよくわかる」
「なんでみんなこの子に批判的なの?普通妊娠中に不倫されたら怒り狂うと思うけどなぁ」
◆元々原因を作った夫の方が悪い!
安田の「ウチのモンやのに!」という発言には、浮気相手の女性への怒りが含まれているようだが、『週刊文春』では、下島氏は自分が既婚者であることを隠して付き合い始めたと報じている。
従って、相手女性に落ち度はないのではなく、怒りの矛先が違うのではないという意見もある。
「浮気相手は既婚者と知らされてなかったんじゃ?だとしたら被害者だよね」
「クソーもなにもなびいたのはダンナの方なのにね。旦那の不甲斐なさを責めないの?」
「女を責めてる感じの発言だけど一番悪いのは夫」
今回の浮気について、夫の方が原因を作ったという点を責めずにスルーしてしまうと、今後も浮気を繰り返すのではないかと懸念する声が多い。
「一度浮気した人は、またすると思う」
「何も答えなかったってことは、安田からの『離婚しよう』待ちやったんでない? 」
「離婚したくなかったら『俺が悪かったから別れないでくれ!』って謝り倒すよね」
離婚は回避できたが、それは安田が許したからとも言えるため、しばらくは不安が残りそうだ。
真島リカ(まじまりか)
ライター / テレビ番組や芸能ニュースに関する記事を中心に執筆。朝昼のワイドショーはもちろん、ドラマやバラエティ、深夜番組など、あらゆるテレビ番組のチェックを毎日欠かさない。世間一般でニュースにどのような感想を持っているのかを知ることに関心が強い。
昨年12月に『週刊文春』(文藝春秋)が、安田の夫でデザイナーの下鳥直之氏の浮気を報じた時は、「本当につらかったし、毎晩泣きました」と発言。夫に対し「離婚する?」と問いかけたという。
それに対し夫は何も答えなかったが、安田自らが「離婚することなど想像がつかない」と思い直したのだとか。
「すごい好きなんですよ、主人のこと。すごい悔しいんですよ。それでだんだん燃えてきて」と、浮気相手への対抗心が湧き始め、「クソ~!うちの~、うちのモンやのに!!」と気持ちを切り替えて離婚を回避したのだという。
この話を受けて、くりぃむしちゅー・有田哲平(46)から「これはまた(夫の浮気の)第二弾、第三弾がありそうですね」と言われると、安田は「なんで、なんで!?」と慌てていた。
◆妻の束縛が強すぎる?
妊娠中に浮気するという仕打ちを受けたにもかかわらず、女性向けネット掲示板「ガールズちゃんねる」では、意外と安田の発言について一部で批判が寄せられている。
「ウチの~ウチの~って言う辺りが束縛強そうでげんなりされそーじゃん」
「ニコニコしてるけど束縛すごそう」
「この人とmisonoのせいで京都弁のイメージ悪い」
京都弁で自分のことを指す「ウチ」という言い方が、より夫を束縛しているイメージに拍車をかけているのかもしれない。
一方で、安田が浮気をされた側であり被害者であるため、そこまで悪く言う必要はないのではないかという意見もある。
「色々あるけど、一途で 本当に旦那さんが好きだったんじゃない? そこは、気の毒だと思うな……」
「みんな辛辣だな。私もちょっと前に不倫されたから安田美沙子の言ってる事すごくよくわかる」
「なんでみんなこの子に批判的なの?普通妊娠中に不倫されたら怒り狂うと思うけどなぁ」
◆元々原因を作った夫の方が悪い!
安田の「ウチのモンやのに!」という発言には、浮気相手の女性への怒りが含まれているようだが、『週刊文春』では、下島氏は自分が既婚者であることを隠して付き合い始めたと報じている。
従って、相手女性に落ち度はないのではなく、怒りの矛先が違うのではないという意見もある。
「浮気相手は既婚者と知らされてなかったんじゃ?だとしたら被害者だよね」
「クソーもなにもなびいたのはダンナの方なのにね。旦那の不甲斐なさを責めないの?」
「女を責めてる感じの発言だけど一番悪いのは夫」
今回の浮気について、夫の方が原因を作ったという点を責めずにスルーしてしまうと、今後も浮気を繰り返すのではないかと懸念する声が多い。
「一度浮気した人は、またすると思う」
「何も答えなかったってことは、安田からの『離婚しよう』待ちやったんでない? 」
「離婚したくなかったら『俺が悪かったから別れないでくれ!』って謝り倒すよね」
離婚は回避できたが、それは安田が許したからとも言えるため、しばらくは不安が残りそうだ。
真島リカ(まじまりか)
ライター / テレビ番組や芸能ニュースに関する記事を中心に執筆。朝昼のワイドショーはもちろん、ドラマやバラエティ、深夜番組など、あらゆるテレビ番組のチェックを毎日欠かさない。世間一般でニュースにどのような感想を持っているのかを知ることに関心が強い。