錦織圭、モデル彼女の超贅沢生活に「タマより女を見る目を養うべき」の声も
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女性週刊誌『女性自身』(光文社)が25日、プロテニスプレーヤー・錦織圭(27)の近況について報じた。
錦織は12日に都内で練習を行っていたが、2年以上交際しているモデル・観月あこ(25)も練習に同伴。
観月は時折練習の様子を見に行くが、近くの駐車場で高級外車を止め、後部座席で涼んでいたという。
2人の交際、特に観月の行動については、かねてよりテニス関係者などから苦言が呈されていた。
関係者によると、ジュネーブ・オープンでも観月は同行した際に70万円ほどもする高級バッグを購入したり、先日帰国した際には、4、5人の友人を引き連れて築地の高級すし店へ行き、10万円を超える会計もブラックカードで精算したという。
また、都内の超一流ホテルのスイートルームに2週間ほど宿泊していた際も、錦織は練習やイベントなどで忙しかった一方で、観月は友人を呼んだりして遊んでいたことも報じている。
◆彼女というだけで贅沢ざんまい
観月はさほど目立ったモデル活動をしていないにもかかわらず、贅沢ざんまいの生活であり、その多くは錦織選手が負担していると推測される。
女性向けネット掲示板「ガールズちゃんねる」では、観月に対して非難の声が多く集まっている。
「たかってる感がしてしまう」
「金遣い荒い人ってなんかヤダ。自分で稼いだから別にいいんだけどね」
「嫁でもないのに、あつかましい」
結婚の約束をしている訳でもなく、一流スポーツ選手のサポートをしているようにも見えないのに、観月が自分のためだけに散財していることに批判が集まっているようである。
「その尊敬してる伊達さんや修造は何も言わんのかいなぁ?反対されるほど意地になってる気もする」
「コーチから家族から大反対で、修造までやんわりとテレビで苦言を呈しててコレだから、錦織も錦織」
「圭さん、昔からテニスに打ち込んできたせいで、女を見る目が養われてない…」
「せっかくすごい才能を持って産まれたのに、なんだか勿体ないね。こんな女一人に……って思うけど、錦織にとっては良い女なんだね」
「錦織もお金がありすぎて、別に彼女が豪遊しようとなんとも思わないのかも」
恋愛は最終的には当人どうしの自由ではあるが、日本ではトップクラスの選手で注目が集まってきただけに、あれこれと助言したくなってしまうのであろう。
◆不調の原因と結びつけられ
一方、当の錦織はウィンブルドン3回戦敗退と成績は振るわない上に、最近話題になったできごとが全仏オープン3回戦でのラケット破壊行為という有様である。
「この彼女になってからの錦織はイマイチパッとしない。現在ランキング9位が物語ってる」
「アスリートの彼女なら、体調管理もしてくれたのにね」
「ただただガッカリ。こんな女に入れあげて、ランキングは下がり続けて、錦織のテニス人生終わったね」
成績が悪くなると交際相手のせいにもされてしまうのは、一流スポーツ選手の宿命とも言える。
この悪評を跳ね返すには、やはりランキングの上位に位置するしかない。
真島リカ(まじまりか)
ライター / テレビ番組や芸能ニュースに関する記事を中心に執筆。朝昼のワイドショーはもちろん、ドラマやバラエティ、深夜番組など、あらゆるテレビ番組のチェックを毎日欠かさない。世間一般でニュースにどのような感想を持っているのかを知ることに関心が強い。
錦織は12日に都内で練習を行っていたが、2年以上交際しているモデル・観月あこ(25)も練習に同伴。
観月は時折練習の様子を見に行くが、近くの駐車場で高級外車を止め、後部座席で涼んでいたという。
2人の交際、特に観月の行動については、かねてよりテニス関係者などから苦言が呈されていた。
関係者によると、ジュネーブ・オープンでも観月は同行した際に70万円ほどもする高級バッグを購入したり、先日帰国した際には、4、5人の友人を引き連れて築地の高級すし店へ行き、10万円を超える会計もブラックカードで精算したという。
また、都内の超一流ホテルのスイートルームに2週間ほど宿泊していた際も、錦織は練習やイベントなどで忙しかった一方で、観月は友人を呼んだりして遊んでいたことも報じている。
◆彼女というだけで贅沢ざんまい
観月はさほど目立ったモデル活動をしていないにもかかわらず、贅沢ざんまいの生活であり、その多くは錦織選手が負担していると推測される。
女性向けネット掲示板「ガールズちゃんねる」では、観月に対して非難の声が多く集まっている。
「たかってる感がしてしまう」
「金遣い荒い人ってなんかヤダ。自分で稼いだから別にいいんだけどね」
「嫁でもないのに、あつかましい」
結婚の約束をしている訳でもなく、一流スポーツ選手のサポートをしているようにも見えないのに、観月が自分のためだけに散財していることに批判が集まっているようである。
「その尊敬してる伊達さんや修造は何も言わんのかいなぁ?反対されるほど意地になってる気もする」
「コーチから家族から大反対で、修造までやんわりとテレビで苦言を呈しててコレだから、錦織も錦織」
「圭さん、昔からテニスに打ち込んできたせいで、女を見る目が養われてない…」
「せっかくすごい才能を持って産まれたのに、なんだか勿体ないね。こんな女一人に……って思うけど、錦織にとっては良い女なんだね」
「錦織もお金がありすぎて、別に彼女が豪遊しようとなんとも思わないのかも」
恋愛は最終的には当人どうしの自由ではあるが、日本ではトップクラスの選手で注目が集まってきただけに、あれこれと助言したくなってしまうのであろう。
◆不調の原因と結びつけられ
一方、当の錦織はウィンブルドン3回戦敗退と成績は振るわない上に、最近話題になったできごとが全仏オープン3回戦でのラケット破壊行為という有様である。
「この彼女になってからの錦織はイマイチパッとしない。現在ランキング9位が物語ってる」
「アスリートの彼女なら、体調管理もしてくれたのにね」
「ただただガッカリ。こんな女に入れあげて、ランキングは下がり続けて、錦織のテニス人生終わったね」
成績が悪くなると交際相手のせいにもされてしまうのは、一流スポーツ選手の宿命とも言える。
この悪評を跳ね返すには、やはりランキングの上位に位置するしかない。
真島リカ(まじまりか)
ライター / テレビ番組や芸能ニュースに関する記事を中心に執筆。朝昼のワイドショーはもちろん、ドラマやバラエティ、深夜番組など、あらゆるテレビ番組のチェックを毎日欠かさない。世間一般でニュースにどのような感想を持っているのかを知ることに関心が強い。