上西百合子、Twitterが再炎上!ネットからは「もう黙ってくれ」の声多数
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上西小百合衆院議員(34)のTwitterが再炎上していると話題になっている。
今月15日、埼玉で行われたサッカーの国際親善試合にてドルトムントに逆転負けした浦和レッズに関し、「酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とツイートした上西議員。その後、騒動に発展した際も、「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」と騒動を煽るようなコメントし、大炎上する事態となった。
それから4日経ち、上西議員が再び炎上している。いったい何が起こっているのだろうか。
◆浦和レッズに対して「お粗末」発言で大批判
炎上を受け、上西は浦和レッズに面会を申し込んでいたようだが、20日に入りTwitterを更新。「先程、浦和レッズ広報部より連絡がありました。私との面会を辞退するとの事でした。理由は“わざわざお越しいただくのも大変恐縮”との事でした。勿論これが本音ではなく、面倒な仕事を持ち込むなということでしょうが、日本を代表するビッグクラブの対応だとすれば、お粗末と思います」とツイートし、面会が実現しなかったことを明かした。
「面倒な仕事を持ち込むな」というのは上西議員の完全な憶測であり、それに対して「お粗末」という評価はほとんど暴言に近い。この発言を受け、上西議員のTwitterは再び炎上し、アカウントには批判が殺到している。
この騒動に対し、女性が多く利用する掲示板、ガールズちゃんねるには次のような声が集まっている。
「もう黙って」
「浦和サポだけどどうでもいいよ。もうこっちのことはいいからちゃんと自分の本来の仕事してください(笑)」
「めっちゃ大人に対応にお粗末とか…。面倒な仕事を持ち込むなというより、面倒な人間と付き合いたくないし、それこそ1ミリの得もないことをわかって“相手にされなかった”だけ」
「なんでいちいちそうやって批判して下げないと気が済まないの」
「自分がやらかしたことで謝りに行く立場でしょ?なんで上から目線なの??会ってもらえないなら他の謝罪方法について頭抱えるのが普通でしょ」
上西議員はさらに「レッズ側は上西の炎上商法に付き合う気はないという事でしょう」と一連の行動を炎上商法であると自覚していることを匂わせている。しかし、支持者を増やさなければならない立場の国会議員がなぜ炎上で批判を集めようとするのかは疑問が残る。
◆「自意識過剰」の声も
また、上西議員は続けて「話をしないというのは怠慢です。私がレッズサポーターと揉めて得する事はない。会社がサポーターに追い付いていないんでしょう。百年構想が五十年で実現するかもしれないビッグクラブなのに、フロントがそれなら百年かかりますね」ともツイート。この発言に対する批判も多く見受けられた。
「自意識過剰だよ」
「いや浦和が眼中にいれてないだけでしょ(笑)自分がどんだけの人間とお思いで?」
「スタジアムで起こった事じゃないし、 本当にレッズサポか確定してないのにクラブが対応する訳ないじゃん。議員様だと思ってんのか、勘違いにもほどがあるでしょ」
一般人であるならともかく、国会議員としてまったく相応しくない発言の数々。それにも関わらず、反省を見せるどころか騒動を煽るかのような態度は多くのネットユーザーの顰蹙を買った。炎上を恐れぬ上西議員の発言はさらなる炎上を呼ぶ可能性もある。今後の展開にも注目したい。
福田綾子(ふくだあやこ)
フリーのウェブライターで主にエンタメ記事を手掛ける。映画、小説、ドラマ問わずさまざまなジャンルに精通。ネットサーフィンで情報を収集して旬の話題を見つけ、読者の目線に立った記事を執筆する。
今月15日、埼玉で行われたサッカーの国際親善試合にてドルトムントに逆転負けした浦和レッズに関し、「酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とツイートした上西議員。その後、騒動に発展した際も、「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」と騒動を煽るようなコメントし、大炎上する事態となった。
それから4日経ち、上西議員が再び炎上している。いったい何が起こっているのだろうか。
◆浦和レッズに対して「お粗末」発言で大批判
炎上を受け、上西は浦和レッズに面会を申し込んでいたようだが、20日に入りTwitterを更新。「先程、浦和レッズ広報部より連絡がありました。私との面会を辞退するとの事でした。理由は“わざわざお越しいただくのも大変恐縮”との事でした。勿論これが本音ではなく、面倒な仕事を持ち込むなということでしょうが、日本を代表するビッグクラブの対応だとすれば、お粗末と思います」とツイートし、面会が実現しなかったことを明かした。
「面倒な仕事を持ち込むな」というのは上西議員の完全な憶測であり、それに対して「お粗末」という評価はほとんど暴言に近い。この発言を受け、上西議員のTwitterは再び炎上し、アカウントには批判が殺到している。
この騒動に対し、女性が多く利用する掲示板、ガールズちゃんねるには次のような声が集まっている。
「もう黙って」
「浦和サポだけどどうでもいいよ。もうこっちのことはいいからちゃんと自分の本来の仕事してください(笑)」
「めっちゃ大人に対応にお粗末とか…。面倒な仕事を持ち込むなというより、面倒な人間と付き合いたくないし、それこそ1ミリの得もないことをわかって“相手にされなかった”だけ」
「なんでいちいちそうやって批判して下げないと気が済まないの」
「自分がやらかしたことで謝りに行く立場でしょ?なんで上から目線なの??会ってもらえないなら他の謝罪方法について頭抱えるのが普通でしょ」
上西議員はさらに「レッズ側は上西の炎上商法に付き合う気はないという事でしょう」と一連の行動を炎上商法であると自覚していることを匂わせている。しかし、支持者を増やさなければならない立場の国会議員がなぜ炎上で批判を集めようとするのかは疑問が残る。
◆「自意識過剰」の声も
また、上西議員は続けて「話をしないというのは怠慢です。私がレッズサポーターと揉めて得する事はない。会社がサポーターに追い付いていないんでしょう。百年構想が五十年で実現するかもしれないビッグクラブなのに、フロントがそれなら百年かかりますね」ともツイート。この発言に対する批判も多く見受けられた。
「自意識過剰だよ」
「いや浦和が眼中にいれてないだけでしょ(笑)自分がどんだけの人間とお思いで?」
「スタジアムで起こった事じゃないし、 本当にレッズサポか確定してないのにクラブが対応する訳ないじゃん。議員様だと思ってんのか、勘違いにもほどがあるでしょ」
一般人であるならともかく、国会議員としてまったく相応しくない発言の数々。それにも関わらず、反省を見せるどころか騒動を煽るかのような態度は多くのネットユーザーの顰蹙を買った。炎上を恐れぬ上西議員の発言はさらなる炎上を呼ぶ可能性もある。今後の展開にも注目したい。
福田綾子(ふくだあやこ)
フリーのウェブライターで主にエンタメ記事を手掛ける。映画、小説、ドラマ問わずさまざまなジャンルに精通。ネットサーフィンで情報を収集して旬の話題を見つけ、読者の目線に立った記事を執筆する。