男子目線で解説!ナゼか男には好かれない「間違った女子力」って?
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周囲の女性からは「女子力高い」「男だったら結婚したい」と言われているのに、なぜか男性からはモテない……!?
女子の側からするとぜんぜん理解できない「男性からの評価が低い女子」。本人も周囲もなかなか納得できないそこのところ、パターンを3種類にわけて男性目線で説明します。
◆おしゃれすぎる女子
なんてキツい事実でしょう。女子力が高く、センスが良いおしゃれを目指している私たちにとって知りたくない事実。おしゃれすぎる女子は一部の男子を除き評価が低いようなのです。
「彼女のおしゃれは上級すぎる。テーマが常にあって、最新のファッション誌にでも出てそうなんだけど、とにかく、色が地味でかわいくない服なんです!」(営業/25歳)
たしかに、世界的な有名デザイナーって“女性の心を持つ男性”が多いといいます。つまり、それほどフツーの男性は最先端ファッションが理解できないのです。
「知人の紹介で知り合った彼女。デートでは綺麗な洋服を着て、カバンもアクセサリーも上質そうなものを付けていました。もし結婚したら、生活費が洋服たちに消えそうだな、と思って、ちょっと引いちゃいましたね……」(エンジニア/20代後半)
大好きな彼とのデートは常に綺麗でいたいのが乙女ゴコロ。しかし、毎回気合を入れすぎていると、お金の使い方に疑問を持たれてしまうかもしれません。ときどき、同じアイテムを着まわしたり、ラフな格好をしたりなど、わざと息抜きをすることも必要なのかもしれません。
◆食事がヘルシーすぎる女子
男性の好きな食べ物、といえば、一般的には「メシ+がっつりおかず」。女性に人気のオーガニックも、男性にとっては良さがわからないこともしばしば。
「お見合いパーティで出会ったのは、僕にもったいないくらいの美人。スタイルも良いし、ルックスも良いし、騙されたのかと思うくらいの女性でした。でも、最初のデートで彼女がセレクトするお店はすべてオーガニックをウリにしているところばかり。しまいには、僕の連れてったフレンチで、ビオワイン(※オーガニックワインのこと)がないとわかると、彼女のテンションはだだ下がりでした。健康に気を使うのはいいけど、結婚生活が息苦しそうだな、と、連絡を途絶えさせましたね」(公務員/30代前半)
あまりにこだわっていると、男性から面倒くさいと思われることもあります。普段の食生活には気を使いつつも、デートのときだけは食に対して寛大になる必要がありそうです。
◆家でも隙のない女子
「気を許す=すっぴん」と思っている男性は案外多いもの。いつでもかわいい彼女でいるためにメイクを頑張っていても、その努力は男性に伝わらないようです。
「5年間付き合っていた彼女がいたのですが、一度もすっぴんをみたことがありませんでした。温泉旅行に行っても、24時間ばっちりメイクをしているんですよ。それとなく、『すっぴんが見たい』と行っても断固拒否。そんなに隠されると、ものすごいネガティブな想像が広がりますし、僕の前では気を許してくれないのかと思った」(証券/30代前半)
オフロに入った後は、軽くお粉を叩いたり、眉毛を描いたりするだけに留めて、男性に「すっぴん」だと思わせる工夫が必要なのかもしれません。
常に気を張って素敵な格好をしている女性が好き、という男性もいることにはいるのですが、それを見極めるには彼のお母さんを参考にして。家でもきっちり化粧してスカートにストッキングというタイプの彼ママなら、彼の求める日常の姿はかなりキッチリしたもの。家ではジャージですっぴんの彼ママなら、あなたがあまりにキッチリしてると息苦しいかも。
隙のないいい女は、男性からパーフェクトな恋人と思われても、結婚相手としては少し息苦しいのかもしれません。男性が引かない程度に気を抜き、隣にいてくつろげるような女性になることが大切なのかもしれませんね!
女子の側からするとぜんぜん理解できない「男性からの評価が低い女子」。本人も周囲もなかなか納得できないそこのところ、パターンを3種類にわけて男性目線で説明します。
◆おしゃれすぎる女子
なんてキツい事実でしょう。女子力が高く、センスが良いおしゃれを目指している私たちにとって知りたくない事実。おしゃれすぎる女子は一部の男子を除き評価が低いようなのです。
「彼女のおしゃれは上級すぎる。テーマが常にあって、最新のファッション誌にでも出てそうなんだけど、とにかく、色が地味でかわいくない服なんです!」(営業/25歳)
たしかに、世界的な有名デザイナーって“女性の心を持つ男性”が多いといいます。つまり、それほどフツーの男性は最先端ファッションが理解できないのです。
「知人の紹介で知り合った彼女。デートでは綺麗な洋服を着て、カバンもアクセサリーも上質そうなものを付けていました。もし結婚したら、生活費が洋服たちに消えそうだな、と思って、ちょっと引いちゃいましたね……」(エンジニア/20代後半)
大好きな彼とのデートは常に綺麗でいたいのが乙女ゴコロ。しかし、毎回気合を入れすぎていると、お金の使い方に疑問を持たれてしまうかもしれません。ときどき、同じアイテムを着まわしたり、ラフな格好をしたりなど、わざと息抜きをすることも必要なのかもしれません。
◆食事がヘルシーすぎる女子
男性の好きな食べ物、といえば、一般的には「メシ+がっつりおかず」。女性に人気のオーガニックも、男性にとっては良さがわからないこともしばしば。
「お見合いパーティで出会ったのは、僕にもったいないくらいの美人。スタイルも良いし、ルックスも良いし、騙されたのかと思うくらいの女性でした。でも、最初のデートで彼女がセレクトするお店はすべてオーガニックをウリにしているところばかり。しまいには、僕の連れてったフレンチで、ビオワイン(※オーガニックワインのこと)がないとわかると、彼女のテンションはだだ下がりでした。健康に気を使うのはいいけど、結婚生活が息苦しそうだな、と、連絡を途絶えさせましたね」(公務員/30代前半)
あまりにこだわっていると、男性から面倒くさいと思われることもあります。普段の食生活には気を使いつつも、デートのときだけは食に対して寛大になる必要がありそうです。
◆家でも隙のない女子
「気を許す=すっぴん」と思っている男性は案外多いもの。いつでもかわいい彼女でいるためにメイクを頑張っていても、その努力は男性に伝わらないようです。
「5年間付き合っていた彼女がいたのですが、一度もすっぴんをみたことがありませんでした。温泉旅行に行っても、24時間ばっちりメイクをしているんですよ。それとなく、『すっぴんが見たい』と行っても断固拒否。そんなに隠されると、ものすごいネガティブな想像が広がりますし、僕の前では気を許してくれないのかと思った」(証券/30代前半)
オフロに入った後は、軽くお粉を叩いたり、眉毛を描いたりするだけに留めて、男性に「すっぴん」だと思わせる工夫が必要なのかもしれません。
常に気を張って素敵な格好をしている女性が好き、という男性もいることにはいるのですが、それを見極めるには彼のお母さんを参考にして。家でもきっちり化粧してスカートにストッキングというタイプの彼ママなら、彼の求める日常の姿はかなりキッチリしたもの。家ではジャージですっぴんの彼ママなら、あなたがあまりにキッチリしてると息苦しいかも。
隙のないいい女は、男性からパーフェクトな恋人と思われても、結婚相手としては少し息苦しいのかもしれません。男性が引かない程度に気を抜き、隣にいてくつろげるような女性になることが大切なのかもしれませんね!