30歳までに結婚したい!女性が焦らずに行動に移したい3つのこと

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女性にとって30という年齢は、大きな節目ではないでしょうか。正直、あまり迎えたくない30歳という年齢。それだけに20代後半で独身だと「30までに結婚したい!」と、ひそかに決意している女性も多いのでは。
結婚は簡単にできそうで、なかなかできないものです。でも、普段から行動していれば、必ず結婚への道は開かれます。今回は「30までに結婚したい!」と決意する女性が焦らずに、行動に移したいことをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。
◆自分から進んで出会いの場に足を運ぶ
身の回りにいい人がいない場合、自分から気になる人を見つけに行かないと、出会いはいつまで経ってもやってきません。いますぐ結婚を考えたいなら、一番結婚に直結しやすい場所は結婚相談所でしょう。ほかにも婚活パーティー、街コンで異性と知り合う機会を持つのもいいのでは。
いずれも人に連れて来られるよりも、自分から進んで行ったほうが、出会いに苦労したぶんだけ身になります。初めは緊張するかもしれませんが、勇気を振り絞って一歩足を向ければ大丈夫。ただひとつ注意したいのは、相手の条件に振り回され過ぎないことです。
それこそイケメンで高学歴、高収入の三拍子とか。そりゃあ誰だって、条件のいい男性をゲットできたほうがいいと思うものです。でも、自分と釣り合わない男性を求めてもうまくいきません。
かといって、妥協して付き合っても相手に魅力を感じず、自分がどういう結婚をしたいのか分からなくなってしまいます。
たとえば正社員で年収は人並み、結婚後は実家の近くに住める人。このように自分が結婚に臨むことを整理して、出会いを求めたほうが気になる人は見つかりやすくなると思います。
◆人との接点、出会いを楽しむ
出会いを求める姿勢は、出会いの場所だけに限りません。たとえば友達から飲みに誘われたら、とりあえず足を運んでみるとか。
その場でいい出会いは得られなくても、友達の恋愛状況、結婚生活の話から自分の恋愛、結婚観に変化が表れるかもしれませんし、その友達がいい相手を紹介してくれるかもしれません。
最近出会い方のひとつになっている、マッチングアプリにおいても同様です。ただ登録しただけでは、いい出会いは得られぬまま。気になる人には自分から積極的にコンタクトを取って、とにかく異性と接点を持ちましょう。
仲良くなれそうな人が見つかったら、一緒に食事、飲みに行って交流を図ってみて。相手と過ごす時間が「楽しい」と感じられれば、いい仲になれるチャンスは高いと思います。
出会いを求める際、いずれも大事なのは「結婚相手を探しています!」と、焦った態度を取らないことです。相手と楽しく過ごすことを意識して、自然体な自分を出せたほうが相性も図りやすく、相手はあなたのことが気になりやすくなるでしょう。
◆自分にコンプレックスを持ちすぎない

出会いを求めるうえで、ひとつ気を付けたいのが、自分で可能性を閉ざさないことです。たとえば「もうアラサーだし」「こんな私を好きになってくれる人なんて……」といった自分を卑下する発言しかり。「恋愛まともにしたことないから、自分に自信がなくて」といった、後ろ向きな発言も同様です。
結婚するのに年齢制限はありません。自分が気にしているルックスや性格も、付き合う相手によってはいいと言ってくれるかもしれません。
人にはそれぞれの魅力があります。それをネガティブな感情や発言で、目立たなくさせてしまったり、人に伝わりにくくさせてしまうのはもったいないもの。
自分を魅力的にさせるのに不可欠な感情は、前向きな気持ちです。コンプレックスを持ちすぎると、いい結果が得られにくいので、婚活に疲れてしまったら自分を休ませる気持ちも大切です。
仕事、プライベートを充実させながら、結婚の問題と上手く向き合えるようになれると、縁はあなたの味方になると思います。
◆焦らず自分を少しずつ変えよう
出会いは自分自身から作られます。自分が変われば、出会いも変わります。いい相手が見つからない女性は、気持ちを落ち着かせて、こうしたポイントで出会いを求めてみてもいいかもしれません。
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