熊田曜子、写真集発売に「まだやってたの?」と冷ややかな声も……
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グラビアタレントの熊田曜子(35)の36冊目となる最新写真集『The GREATEST!!』(講談社)が26日に発売された。
昨年雑誌のグラビアには復帰したが、写真集は2012年の結婚後初めてとなる5年ぶりの発売であり、「これが私の最高傑作です」と本人が太鼓判を押すほどの自信作だという。
2度の出産を経験しながらも、3サイズがB92・W56・H84センチというスタイルの良さは健在。テーマは「超王道」で、浜辺の水着姿など王道のシチュエーションの中、抜群のプロポーションを披露している。
◆熊田が2児の母親とは思えないスタイルを披露
2012年の結婚後初めてとなる写真集の発売について、YAHOO!ニュースの掲示板などでは出産後も変わらぬスタイルの良さを絶賛する意見が寄せられている。
「私は女性だし母親だけれど、純粋に”綺麗だなー!私もダイエット頑張ろうっ!”って思いましたよ」
「子供2人産んで、これはスゴイね」
「世の中のほとんどの35歳は、ここまで見事な身体をキープできてないだろう。別に悪くない」
「仕事がグラビアアイドルやから、それを忠実にこなしてるだけやん。子供を産んでるとか関係ないやん」
「正直綺麗だと思う。こんなきれいな母親なら、子どもからしても自慢になるよ」
◆熊田はいつまでグラビアを続けるの?
一方で2児の母親にもかかわらず、いまだにセクシーなグラビアの仕事を続けるのは、子供がかわいそうではないかという批判的な意見が多く寄せられている。
また、子供がいながらもグラビアを続けなければならないほど、家計が苦しいのではないかという推測までされてしまうことに。
「母親にこんなのされるの嫌だろうな……」
「お子さんも理解できる年齢になれば、複雑じゃないか!?」
「自分の母親がこんなことしてたら悲しい」
「子供のためにも、グラビアは卒業した方がいいのでは」
「まあ、本人としてはグラビアしか生き残る手段がないから、仕方ないってとこかな?」
「金に困ってるのか?」
子供が大きくなった時に学校でいじめられるのではないか、夫は承諾しているのだろうかといったと考えから、家族に迷惑を掛けてもなお続けるような仕事なのかという批判につながっているようである。
◆生涯グラビア現役宣言も?
熊田と言えば、ほしのあき(40)や小森純(31)同様、2010年に起こしたペニーオークション問題がいまだに尾を引いている上に、ママタレ自体が飽和状態のため、テレビでの活躍は難しい。
しかし、ママタレで現役のグラビアタレントというのは珍しく、他の芸能人とキャラクターがかぶらない存在ではある。
この4月に開かれたあるイベントでは、「見てくれる方がいる限り、載せてくれる雑誌がある限り(グラビアの仕事を)やりたいです」と生涯現役を宣言した熊田。
もちろん需要があってのことではあるが、今後も抜群のスタイルを武器に写真集を出し続けるのか、興味が持たれる。
文・真島リカ(まじま りか)
ライター / テレビ番組や芸能ニュースに関する記事を中心に執筆。朝昼のワイドショーはもちろん、ドラマやバラエティ、深夜番組など、あらゆるテレビ番組のチェックを毎日欠かさない。世間一般でニュースにどのような感想を持っているのかを知ることに関心が強い。
昨年雑誌のグラビアには復帰したが、写真集は2012年の結婚後初めてとなる5年ぶりの発売であり、「これが私の最高傑作です」と本人が太鼓判を押すほどの自信作だという。
2度の出産を経験しながらも、3サイズがB92・W56・H84センチというスタイルの良さは健在。テーマは「超王道」で、浜辺の水着姿など王道のシチュエーションの中、抜群のプロポーションを披露している。
◆熊田が2児の母親とは思えないスタイルを披露
2012年の結婚後初めてとなる写真集の発売について、YAHOO!ニュースの掲示板などでは出産後も変わらぬスタイルの良さを絶賛する意見が寄せられている。
「私は女性だし母親だけれど、純粋に”綺麗だなー!私もダイエット頑張ろうっ!”って思いましたよ」
「子供2人産んで、これはスゴイね」
「世の中のほとんどの35歳は、ここまで見事な身体をキープできてないだろう。別に悪くない」
「仕事がグラビアアイドルやから、それを忠実にこなしてるだけやん。子供を産んでるとか関係ないやん」
「正直綺麗だと思う。こんなきれいな母親なら、子どもからしても自慢になるよ」
◆熊田はいつまでグラビアを続けるの?
一方で2児の母親にもかかわらず、いまだにセクシーなグラビアの仕事を続けるのは、子供がかわいそうではないかという批判的な意見が多く寄せられている。
また、子供がいながらもグラビアを続けなければならないほど、家計が苦しいのではないかという推測までされてしまうことに。
「母親にこんなのされるの嫌だろうな……」
「お子さんも理解できる年齢になれば、複雑じゃないか!?」
「自分の母親がこんなことしてたら悲しい」
「子供のためにも、グラビアは卒業した方がいいのでは」
「まあ、本人としてはグラビアしか生き残る手段がないから、仕方ないってとこかな?」
「金に困ってるのか?」
子供が大きくなった時に学校でいじめられるのではないか、夫は承諾しているのだろうかといったと考えから、家族に迷惑を掛けてもなお続けるような仕事なのかという批判につながっているようである。
◆生涯グラビア現役宣言も?
熊田と言えば、ほしのあき(40)や小森純(31)同様、2010年に起こしたペニーオークション問題がいまだに尾を引いている上に、ママタレ自体が飽和状態のため、テレビでの活躍は難しい。
しかし、ママタレで現役のグラビアタレントというのは珍しく、他の芸能人とキャラクターがかぶらない存在ではある。
この4月に開かれたあるイベントでは、「見てくれる方がいる限り、載せてくれる雑誌がある限り(グラビアの仕事を)やりたいです」と生涯現役を宣言した熊田。
もちろん需要があってのことではあるが、今後も抜群のスタイルを武器に写真集を出し続けるのか、興味が持たれる。
文・真島リカ(まじま りか)
ライター / テレビ番組や芸能ニュースに関する記事を中心に執筆。朝昼のワイドショーはもちろん、ドラマやバラエティ、深夜番組など、あらゆるテレビ番組のチェックを毎日欠かさない。世間一般でニュースにどのような感想を持っているのかを知ることに関心が強い。