「もう笑えない」の声続出!トータルテンボス大村にゲス不倫発覚
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お笑いコンビ・トータルテンボスの大村朋宏(42)が一般女性と不倫をしていたことを『FRIDAY』が報じた。相手の女性はなんと自分のファン。1年半もの長い間、ひっそりと関係を続け、自分を慕うファンをもて遊んでいたようだ。
度重なる芸能人の不倫。今回も男性芸能人の身勝手な浮気事情が明らかになってしまった。
◆不倫のカモフラージュ?過去には愛妻家、家族思いアピールも
21日発売の『FRIDAY』(講談社)によると、お相手は23歳の一般女性。月1の逢瀬の際に大村が毎回避妊をしなかったことに加え、今年の4月3日に女性の友人に関係が露見してしまったことに対して大村が「悪魔」「(バレたら)あの世で呪う」などと脅すようなLINEを送っていたことなどを報じた。
もちろん、その後ふたりは破局。大村のこのひどい態度に、女性は告発するに至った。
罪の意識があったのにも関わらず自分で関係を持ちかけておき、都合が悪くなったら罵詈雑言を浴びせるこの身勝手な行動に、女性が多く利用する掲示板、ガールズちゃんねるには大村への批判が多く集まっていた。
「子供もテレビ出して家族思いアピールしてたよね…。最低」
「えっ…。なんか動物の番組で盲導犬を家族で少しの時間育ててましたよね?この人」
「朝から胸糞だったわ。動物の番組で、家族で盲導犬になる子犬飼ってたの見てたから余計腹立つ。奥さんをはじめ、子供達もいい子だったから余計」
「えーびっくり!すごい仲良し家族だったよね?見かけによらないなぁ…」
「イメージはただのイメージでしかなかったね。愛妻家、いいパパのイメージさよなら」
過去に『トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!』(TBS系)に出演し、一家で盲導犬候補の養育をするなど、テレビに家族を出演させ仲良しアピールをしてきた大村。番組内で子どもたちも顔出ししていることもあり、スキャンダルはより避けなければならない立場だったのではないだろうか。
自分の息子たちを、「不倫した父親の子」にしてしまった罪は重い。
◆「また不倫?」度重なる芸能人の不倫にうんざりの声
いったい芸能人の不倫はいつまで続くのだろうか。「女遊びは芸の肥やし」と言われた時代はもう遠く、今はお笑い芸人だろうが俳優だろうがバンドマンだろうが、不倫は許されない時代。何故芸能人が不倫をやめないのか、疑問の声も上がっている。
「どいつもこいつも!!情けない」
「不倫をしていない芸能人はいないんじゃないかと思ってしまうわ」
「これだけ不倫不倫言われてるのにね。まだ公になってなくてヒヤヒヤしてる奴いそう」
「ゲス不倫」という言葉が生まれてからよりバッシングが大きくなったようにも思える芸能人の不倫。これだけ問題になっているのにも関わらず不倫報道が一向に収まる様子を見せないのは、不倫が芸能人の宿命だからか。自分だけは絶対にバレないと思っているから不倫に走るのだろうが、いつ自分がばれるのかびくびくしている芸能人もまだどこかにいるかも知れない。
大村は21日に行われたイベントで謝罪をし、「もうこういうことがないように精進して頑張っていきたい」と語ったが、「もうトータルテンボスでは笑えない」という意見も多く見受けられた。
イベントで披露したのも不倫をネタにした漫才だったという。大村はこれからもテレビやイベントに出るたびに「愛妻家の芸人」ではなく、「不倫をしたお笑い芸人」と見られてしまうことだろう。
福田綾子(ふくだあやこ)
フリーのウェブライターで主にエンタメ記事を手掛ける。映画、小説、ドラマ問わずさまざまなジャンルに精通。ネットサーフィンで情報を収集して旬の話題を見つけ、読者の目線に立った記事を執筆する。
度重なる芸能人の不倫。今回も男性芸能人の身勝手な浮気事情が明らかになってしまった。
◆不倫のカモフラージュ?過去には愛妻家、家族思いアピールも
21日発売の『FRIDAY』(講談社)によると、お相手は23歳の一般女性。月1の逢瀬の際に大村が毎回避妊をしなかったことに加え、今年の4月3日に女性の友人に関係が露見してしまったことに対して大村が「悪魔」「(バレたら)あの世で呪う」などと脅すようなLINEを送っていたことなどを報じた。
もちろん、その後ふたりは破局。大村のこのひどい態度に、女性は告発するに至った。
罪の意識があったのにも関わらず自分で関係を持ちかけておき、都合が悪くなったら罵詈雑言を浴びせるこの身勝手な行動に、女性が多く利用する掲示板、ガールズちゃんねるには大村への批判が多く集まっていた。
「子供もテレビ出して家族思いアピールしてたよね…。最低」
「えっ…。なんか動物の番組で盲導犬を家族で少しの時間育ててましたよね?この人」
「朝から胸糞だったわ。動物の番組で、家族で盲導犬になる子犬飼ってたの見てたから余計腹立つ。奥さんをはじめ、子供達もいい子だったから余計」
「えーびっくり!すごい仲良し家族だったよね?見かけによらないなぁ…」
「イメージはただのイメージでしかなかったね。愛妻家、いいパパのイメージさよなら」
過去に『トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!』(TBS系)に出演し、一家で盲導犬候補の養育をするなど、テレビに家族を出演させ仲良しアピールをしてきた大村。番組内で子どもたちも顔出ししていることもあり、スキャンダルはより避けなければならない立場だったのではないだろうか。
自分の息子たちを、「不倫した父親の子」にしてしまった罪は重い。
◆「また不倫?」度重なる芸能人の不倫にうんざりの声
いったい芸能人の不倫はいつまで続くのだろうか。「女遊びは芸の肥やし」と言われた時代はもう遠く、今はお笑い芸人だろうが俳優だろうがバンドマンだろうが、不倫は許されない時代。何故芸能人が不倫をやめないのか、疑問の声も上がっている。
「どいつもこいつも!!情けない」
「不倫をしていない芸能人はいないんじゃないかと思ってしまうわ」
「これだけ不倫不倫言われてるのにね。まだ公になってなくてヒヤヒヤしてる奴いそう」
「ゲス不倫」という言葉が生まれてからよりバッシングが大きくなったようにも思える芸能人の不倫。これだけ問題になっているのにも関わらず不倫報道が一向に収まる様子を見せないのは、不倫が芸能人の宿命だからか。自分だけは絶対にバレないと思っているから不倫に走るのだろうが、いつ自分がばれるのかびくびくしている芸能人もまだどこかにいるかも知れない。
大村は21日に行われたイベントで謝罪をし、「もうこういうことがないように精進して頑張っていきたい」と語ったが、「もうトータルテンボスでは笑えない」という意見も多く見受けられた。
イベントで披露したのも不倫をネタにした漫才だったという。大村はこれからもテレビやイベントに出るたびに「愛妻家の芸人」ではなく、「不倫をしたお笑い芸人」と見られてしまうことだろう。
福田綾子(ふくだあやこ)
フリーのウェブライターで主にエンタメ記事を手掛ける。映画、小説、ドラマ問わずさまざまなジャンルに精通。ネットサーフィンで情報を収集して旬の話題を見つけ、読者の目線に立った記事を執筆する。