木下優樹菜、フジモンへの不満を書いた「公開文句」にネットから非難が殺到
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2017年4月12日にタレントの木下優樹菜(29)が自身のInstagramに投稿した内容が話題になっている。
話題となっている投稿内容は、夫のお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史(46)への不満であった。
藤本の写真とともに「靴下ズボンの中に 忍ばせて脱がないで」や「Tシャツ洗っても洗っても加齢臭 取れないのは私のせいじゃないよーあんたの歳のせいだよ」といった不満がつづけて書かれている。
最後は「もう公開文句だよ。こーゆー小さい事がストレスになるんですよねーきっとわかってくれる人いっぱいいるはず」と、共感を求めるような言葉で終わっている。
2006年にスカウトをきっかけに芸能活動を開始した木下は、モデルとして雑誌に登場するほか、突拍子もない言動をする「おバカタレント」としてバラエィー番組を中心に活躍している。
私生活では、約1年の交際期間を経て2010年に藤本と結婚。
これまでに2女をもうけており、テレビ番組に出演した際やSNSで結婚生活について語ることが多く、また、藤本と共にテレビ番組に出演することもある。
今回Instagramに木下が藤本への「公開文句」を掲載したことについてネットにはどのような意見が寄せられたのだろうか。
◆不満があるのは分かるけど……
ネット掲示板ガールズちゃんねるではこのような声が寄せられている。
「公開する意味は?お前ら夫婦で解決しろ」
「これいつも思うけどフジモンの親は優樹菜がこういう風に言う事に対してどう思ってるのかな?と気になる」
「旦那あるあるだね。わかることはわかるよ」
「フジモンに言えば?」
「主婦層の同意を得たいんだろうけど内容がどんなに同意できてもこの人には同意したくない」
「家でやれ」
「世間に向けて旦那さんの文句公開しすぎじゃない?」
「自分が子供だったら、世間に向けて父親の文句を垂れ流す母親なんて嫌だわ」
不満があることは分かるが、木下に共感する声はかなり少ないことがわかる。
いくら藤本と共にテレビ番組に出演して結婚生活をオープンにしていたとしても、夫への不満を誰もが閲覧できる場所で主張したことに不快感を感じたひとが多いようだ。
木下が「きっとわかってくれる人いっぱいいるはず」と呼びかけたものの、共感を得られずに批判的な声が多くなった原因は「不満を漏らした場所」にあるようだ。
◆ヤンキーキャラはもううんざり
木下は「おバカタレント」として知名度を上げたが、同時に「ヤンキーキャラ」であることも知られている。
「何を言っても、正論だとしても嫌い」
「あんたは、旦那に感謝した方がいいよ」
「宝物のフィギュア捨ててんだからチャラ」
「フジモンが可哀想になってくる」
「ズバッと言っちゃうアタシ(に酔ってる)」
「ストレスは自分だけ感じていて、フジモンにはストレスがないと思っているのかな?」
「うるさい嫁、自己中な嫁のほうがストレスでは?」
「所詮、元ヤン」
「いじめて楽しいのか?」
「いつまでもヤンキー風味が抜けないのってみっともないよ」
木下の強気な発言とヤンキーキャラは、結婚して子供をもうけた現在でも変わっていない。
「キャラがブレていない」ことは魅力になることもあるが、それを目にして不快感を感じるひとが増えると、だんだんと露出が減ってしまうことになりかねない。
既に木下に対しての意見は、かなり厳しいものが目立つ。
自身の言動と結婚生活をオープンにしていることで度々話題になっている木下だが、今後もこの「ヤンキーキャラ」を貫き通すのだろうか。
マイナスな声を集めてしまいがちな木下の言動がいつまでつづくのか、これからも話題になることがありそうだ。
文・鳥井ハニ(とりいはに)
気になることについては、とことん情報収集してしまうオタク気質のフリーライター。
最近はネタ満載のK-POPアイドルに夢中になり、興味を示さない友人にむりやり情報を送りつける身勝手な行動を起こすことも……。
話題となっている投稿内容は、夫のお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史(46)への不満であった。
藤本の写真とともに「靴下ズボンの中に 忍ばせて脱がないで」や「Tシャツ洗っても洗っても加齢臭 取れないのは私のせいじゃないよーあんたの歳のせいだよ」といった不満がつづけて書かれている。
最後は「もう公開文句だよ。こーゆー小さい事がストレスになるんですよねーきっとわかってくれる人いっぱいいるはず」と、共感を求めるような言葉で終わっている。
2006年にスカウトをきっかけに芸能活動を開始した木下は、モデルとして雑誌に登場するほか、突拍子もない言動をする「おバカタレント」としてバラエィー番組を中心に活躍している。
私生活では、約1年の交際期間を経て2010年に藤本と結婚。
これまでに2女をもうけており、テレビ番組に出演した際やSNSで結婚生活について語ることが多く、また、藤本と共にテレビ番組に出演することもある。
今回Instagramに木下が藤本への「公開文句」を掲載したことについてネットにはどのような意見が寄せられたのだろうか。
◆不満があるのは分かるけど……
ネット掲示板ガールズちゃんねるではこのような声が寄せられている。
「公開する意味は?お前ら夫婦で解決しろ」
「これいつも思うけどフジモンの親は優樹菜がこういう風に言う事に対してどう思ってるのかな?と気になる」
「旦那あるあるだね。わかることはわかるよ」
「フジモンに言えば?」
「主婦層の同意を得たいんだろうけど内容がどんなに同意できてもこの人には同意したくない」
「家でやれ」
「世間に向けて旦那さんの文句公開しすぎじゃない?」
「自分が子供だったら、世間に向けて父親の文句を垂れ流す母親なんて嫌だわ」
不満があることは分かるが、木下に共感する声はかなり少ないことがわかる。
いくら藤本と共にテレビ番組に出演して結婚生活をオープンにしていたとしても、夫への不満を誰もが閲覧できる場所で主張したことに不快感を感じたひとが多いようだ。
木下が「きっとわかってくれる人いっぱいいるはず」と呼びかけたものの、共感を得られずに批判的な声が多くなった原因は「不満を漏らした場所」にあるようだ。
◆ヤンキーキャラはもううんざり
木下は「おバカタレント」として知名度を上げたが、同時に「ヤンキーキャラ」であることも知られている。
「何を言っても、正論だとしても嫌い」
「あんたは、旦那に感謝した方がいいよ」
「宝物のフィギュア捨ててんだからチャラ」
「フジモンが可哀想になってくる」
「ズバッと言っちゃうアタシ(に酔ってる)」
「ストレスは自分だけ感じていて、フジモンにはストレスがないと思っているのかな?」
「うるさい嫁、自己中な嫁のほうがストレスでは?」
「所詮、元ヤン」
「いじめて楽しいのか?」
「いつまでもヤンキー風味が抜けないのってみっともないよ」
木下の強気な発言とヤンキーキャラは、結婚して子供をもうけた現在でも変わっていない。
「キャラがブレていない」ことは魅力になることもあるが、それを目にして不快感を感じるひとが増えると、だんだんと露出が減ってしまうことになりかねない。
既に木下に対しての意見は、かなり厳しいものが目立つ。
自身の言動と結婚生活をオープンにしていることで度々話題になっている木下だが、今後もこの「ヤンキーキャラ」を貫き通すのだろうか。
マイナスな声を集めてしまいがちな木下の言動がいつまでつづくのか、これからも話題になることがありそうだ。
文・鳥井ハニ(とりいはに)
気になることについては、とことん情報収集してしまうオタク気質のフリーライター。
最近はネタ満載のK-POPアイドルに夢中になり、興味を示さない友人にむりやり情報を送りつける身勝手な行動を起こすことも……。