彼氏以外に気になる男性が現れてしまった……二股恋愛どうする!?
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これまで彼氏一筋だった人でも、あるとき突然気になる男性が現れることってありますよね。今の彼には情も、過ごしてきた時間もあるから別れたくない。でも2人目の男性にも抗い難い魅力を感じてしまう。甘くて苦しいこんな状況、経験者たちはいったいどうやって乗り越えてきたのでしょうか。
◆隠し通せない二股恋愛はするべからず?
まずは二股で大失敗してしまった体験談から。
「彼氏と5年目のころ、カッコいいなと思っていた営業先のイケメンに告白され舞い上がってしまって。誘われるままデートしているうち、何かおかしいとメールを盗み見た彼にバレて即破局。勝手ですが別れるつもりはなかったので後悔しています。その後イケメンとも気まずくなり会っていません」(27歳/人材サービス)
「落ち込んでいるとき優しい言葉をかけてくれた同僚と勢いでホテルに。彼と同僚と2人の間で迷いが生まれズルズル続けていたら、本気になった同僚が彼に突撃して修羅場になりました」(35歳/事務)
安定した関係の今彼か、新鮮でドキドキできる新しい彼か。全く違っているからこそ悩むし、同時に抑えられない歓びも感じるのではないでしょうか。ただし両方手に入れようと欲張って二股がバレれば、今彼との破局だけでなく、新しい彼に「俺のときにもやるかも」と疑心を植え付けることにも繋がります。
二股恋愛は甘い蜜ですが、やはり隠し通せない場合のリスクは大きすぎるかも。
◆そもそも彼とは終るタイミングだった?
次に紹介するのは「他の男性に惹かれるのは、今彼との関係にアラームが点灯していることのあらわれ」という意見。
「別の男性を本気で良いと感じたら、彼と終わるタイミングが来たのかなと考えます。大好きだったら、そもそも他の人に目がいかないと思う」(28歳/金融)
「他の男性を意識するタイミングって、必ず今彼とのお付き合いが惰性になったとき。そのまま付き合ってもどうせ上手くいかないし、私は次の人に行くことが多いです」(美容/25歳)
そこで今彼との関係を見つめ直して深めていくか、新しい彼の胸に飛び込むかはあなた次第です。
「どちらか決められない」と迷うときは、結局どちらも1番ではない、つまりどちらもそこまで特別な存在ではないのかも……?そう考えると実はまったく別の恋愛を見つけに行くというのもアリだったりして。
◆トキメキを楽しむだけなら罪じゃない!?
苦しい二股恋愛に陥らないよう調整しつつ密かにトキメキを楽しむくらいなら、罪にはならないのではないでしょうか?
「職場にカワイイ男の子がいるから、メイクや洋服を可愛くしようってモチベーションがあがる!同棲してる彼の前ではいつもスッピンなんですけど(笑)」(医療/27歳)
「仲の良い先輩とは、お互い彼氏彼女がいることを了解済みの恋愛未満な雰囲気。このほんのりしたドキドキを心の支えに、辛い仕事を乗り切っています」(営業/25歳)
異性をなかなか好きになれないと悩む女子もいるなか、彼氏の他にも気になる男性がいるなんてある意味幸せ。生活にも潤いが生まれるし、もしかしてこれってアイドルにドハマリした途端女性ホルモンが増加して、お肌がキレイになるのと似ている?
もちろん彼氏に話したところで「手が届かないアイドルと、身近な男では全然違う!」と憤慨されるだけなのでそこは胸に秘めておくこと。
◆隠し通せない二股恋愛はするべからず?
まずは二股で大失敗してしまった体験談から。
「彼氏と5年目のころ、カッコいいなと思っていた営業先のイケメンに告白され舞い上がってしまって。誘われるままデートしているうち、何かおかしいとメールを盗み見た彼にバレて即破局。勝手ですが別れるつもりはなかったので後悔しています。その後イケメンとも気まずくなり会っていません」(27歳/人材サービス)
「落ち込んでいるとき優しい言葉をかけてくれた同僚と勢いでホテルに。彼と同僚と2人の間で迷いが生まれズルズル続けていたら、本気になった同僚が彼に突撃して修羅場になりました」(35歳/事務)
安定した関係の今彼か、新鮮でドキドキできる新しい彼か。全く違っているからこそ悩むし、同時に抑えられない歓びも感じるのではないでしょうか。ただし両方手に入れようと欲張って二股がバレれば、今彼との破局だけでなく、新しい彼に「俺のときにもやるかも」と疑心を植え付けることにも繋がります。
二股恋愛は甘い蜜ですが、やはり隠し通せない場合のリスクは大きすぎるかも。
◆そもそも彼とは終るタイミングだった?
次に紹介するのは「他の男性に惹かれるのは、今彼との関係にアラームが点灯していることのあらわれ」という意見。
「別の男性を本気で良いと感じたら、彼と終わるタイミングが来たのかなと考えます。大好きだったら、そもそも他の人に目がいかないと思う」(28歳/金融)
「他の男性を意識するタイミングって、必ず今彼とのお付き合いが惰性になったとき。そのまま付き合ってもどうせ上手くいかないし、私は次の人に行くことが多いです」(美容/25歳)
そこで今彼との関係を見つめ直して深めていくか、新しい彼の胸に飛び込むかはあなた次第です。
「どちらか決められない」と迷うときは、結局どちらも1番ではない、つまりどちらもそこまで特別な存在ではないのかも……?そう考えると実はまったく別の恋愛を見つけに行くというのもアリだったりして。
◆トキメキを楽しむだけなら罪じゃない!?
苦しい二股恋愛に陥らないよう調整しつつ密かにトキメキを楽しむくらいなら、罪にはならないのではないでしょうか?
「職場にカワイイ男の子がいるから、メイクや洋服を可愛くしようってモチベーションがあがる!同棲してる彼の前ではいつもスッピンなんですけど(笑)」(医療/27歳)
「仲の良い先輩とは、お互い彼氏彼女がいることを了解済みの恋愛未満な雰囲気。このほんのりしたドキドキを心の支えに、辛い仕事を乗り切っています」(営業/25歳)
異性をなかなか好きになれないと悩む女子もいるなか、彼氏の他にも気になる男性がいるなんてある意味幸せ。生活にも潤いが生まれるし、もしかしてこれってアイドルにドハマリした途端女性ホルモンが増加して、お肌がキレイになるのと似ている?
もちろん彼氏に話したところで「手が届かないアイドルと、身近な男では全然違う!」と憤慨されるだけなのでそこは胸に秘めておくこと。