バスで「譲れよ!」「立てよ!」と女性に絡む爺さん。女性が「私も足患ってるので…」と言っても爺さんは懲りずに怒鳴り続け、とうとう女性は泣いてしまった
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125:名無しさん@おーぷん2018/06/07(木)07:44:42ID:HUH普段より一本早めのバスに乗ったところ、孤独氏した親戚にそっくりの爺さんがいた腰まで伸ばした髪。肝機能弱った奴特有の甘酸っぱい臭い。妙に薄汚れたボロボロの服。そして延々と独り言を呟いていた正直気持ち悪かっ...