中国で南京事件を描いた「抗日映画」が“興収500億円超え”のヒット。鑑賞後に「子どもが日本アニメのカードを破り捨てた」との報道も……
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1: 2025/08/31(日) 15:34:08.53 中国で、旧日本軍の侵略を描いた映画『南京写真館』(南京照相馆)が異例のヒットを記録している。7月25日に公開され、興行収入は8月22日時点で26.5億元(約548億円)を超えている。 南京事件を題材にしたこの作品は、観客の涙を誘い、歴史の記憶を呼び起こすものとして評価された一方で、悲惨なシーンでは号泣する子どもが大勢いたようだ。 河南省で9歳の子どもが、鑑賞後に大切にしていた日本のアニメのカードをすべ..