阪神・中野 先制打も悔し「もっと周りを信じて、何とかいい雰囲気で」「誰かが一人で背負い込むというわけではなく」 11 view 2025-06-18 12:35 試合後、阪神・中野拓夢内野手の目は死んでいなかった。「誰かが一人で背負い込むというわけではなく、チームで戦っている。全員が助け合ってやっていくしかない」。7連敗という事実は受け止めながらも、選手会長として、1人の選手として懸命に前だけを向いた。https://n... ツイート 続きを読む