愛する妻の待つ自宅マンションへと雷雨の中帰宅。玄関の扉を開け『ただいま』…何の返事も無いし何も聞こえない。胸騒ぎを感じ、リビングを恐る恐る覗き込むと妻と目が合っ
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523: 名無しさん@HOME 2014/01/30(木) 21:21:56あの日のことは忘れない。梅雨明け間近の6月後半のことだった 仕事が終わり愛する妻の待つ自宅マンションへと車を走らせる。 雨雲が垂れ込め外は雷雨。帰宅ラッシュが重なり道は混雑気味。 雷か・・・梅雨明けが近い...