【兵庫】「チャイナタウンになってしまうのでは」中国人富裕層が住み始めた最高級住宅街「芦屋・六麓荘」
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1: 名無しさん@ 2025/03/24(月) 07:21:47.56 ID:E/asrK859
1928(昭和3)年、大阪の富商だった内藤為三郎らが国有林の払い下げを受けて開発、六甲山麓の別荘地であることから名付けられた。 山道を幅6m以上に拡張し、300坪を超える土地を1世帯あたりの標準区画とした...
1928(昭和3)年、大阪の富商だった内藤為三郎らが国有林の払い下げを受けて開発、六甲山麓の別荘地であることから名付けられた。 山道を幅6m以上に拡張し、300坪を超える土地を1世帯あたりの標準区画とした...
