阪神・湯浅 手術後初の実戦形式登板で早くも最速150キロをマーク「無事に終われてホッとしている」 7 view 2025-02-13 11:00 阪神・湯浅京己投手(25)が沖縄・具志川キャンプで12日、「胸椎黄色じん帯骨化症」の手術後、初の実戦形式となるシート打撃に登板した。打者6人を安打性1本に抑え、最速150キロをマーク。順調な回復ぶりを自らの手で証明した。投球後には、23年WBCで同僚だったパドレスの... ツイート 続きを読む