翌朝、彼女が顔を真っ赤にして「夕べの奇行は忘れてほしい」と言うので快諾しといた。 3 view 2024-11-10 01:00 459 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/27(金) 16:19:27 ID:jwjjV2+b0ちょっと寝苦しい真夜中。突然勢いよく起きた彼女が、中年親父のような声で「あっちぃあっちぃ!!」とぶつぶつ繰り返しながら扇風機のスイッチをオンにしてまた寝た。おれも眠かったから「相... ツイート 続きを読む