付き合ってもすぐフラれるのはなぜ?【第2回:秘書課さち子の恋愛アンサー】
6 view
ごきげんよう、秘書課のさち子です。私は現在中小企業の秘書をしているのですが、職業柄、いろんな方々とお付き合いをしてきました。男性経験と人脈はなによりも自慢。25歳の頃にスピード離婚をした経験もあるせいか、30歳を過ぎたあたりから「さち子さんに恋愛相談したい!」という独身女子が後を絶えません。悩める独身女子が今日もさち子のスマホを鳴らします。今日は営業部の鈴香からだわ。さち子さん……私、またフラれちゃいました。相手は3か月前に合コンで知り合った代理店の彼なんですが、正式に付き合うことになってから二か月半で彼から「やっぱり別れよう」と言われてしまいました。私って、付き合うまではすぐなのですが、いつもすぐにフラれちゃうんです。なにかダメな理由があるんでしょうか。鈴香あなたがいつも彼氏が途絶えないのは、見た目も悪くなくって、明るい性格でなんの問題もなさそうだから。そしてあなたは、合コンや付き合う前のデートでは、自分の良い部分しか見せないでしょう。でも、だからこそ付き合ったあとに気が付く「マイナスギャップ」が大きくなってしまうの。あなた、フラれた彼から重い女だったわがままだった男関係にだらしがなかったそんな風に言われたことはない?これらは全て、あなたが付き合う前は、なんの「問題もない女」だからこそ、目についてしまうもの。そして、付き合ったあとに男性は「ハズレくじ」を引いてしまった気分になってしまうのよ。付き合ったあとのマイナスギャップを埋めるには、当然、自分のマイナス要素にきちんと目を向けて、直そうとする努力が必要になるわ。◆重い女だった付き合う前は干渉していなかった彼の行動が、交際が始まると急に「私のもの」状態になって気になって気になってしょうがなくなってしまうパターン。「何してるの?誰と?どこにいるの?なんで?○○してくれないの?」なんて、重たい女のフレーズを使用してない?たとえ付き合う前に彼の猛アプローチがあったとしても、男はそこまであなたが好き、というよりは「目の前の獲物を狩りたい!」という本能で動いていることも多いの。つまり、あなたを手に入れた時点でテンションはピーク。だから付き合ったあとに彼女に好きになられすぎると、飽きちゃうしうんざりする、なんてことになってしまうのね。アラサーになれば「この彼を逃したくない」という気持ちは大きくなるもの。だから束縛したくなる気持ちもわかるけど、大人の付き合いなんだからある程度余裕を持って、もう少しどーんと構えていてもいいんじゃないかしら。また、結婚に焦りすぎて「早く結婚したいオーラ」が出すぎている場合も。そういう人は男性から煙たがられてしまうわ。結婚をちらつかせ過ぎるのは、かえって逆効果になってしまうようね。もしどうしてもその相手と結婚したいのなら、いっそ逆プロポーズをしちゃった方が、案外清々しい印象を与えるわよ。◆わがままだった彼氏だからいいじゃない。私のこと好きなんでしょ?といって女王様気分になってしまう人は、結婚には程遠いわ。ドМまたは、お金に余裕があって彼女をアクセサリーとしか思っていない、という男でない限りは、理不尽なわがままに振り回されるのは苦痛なはずよ。最初は良くても、少しすれば「もうむり」って匙を投げられるのは必至。最初のわがままはかわいいなで通ったけど、それがエスカレートして彼女の気持ちと反比例して冷めていくパターンが多いわね。しかもこれをやってしまう人って、意外に恋愛経験少ない女性が多いの。愛されていることをわがままで試してもいいか、悪いかのボーダーラインが分かっていない人。でもね、アラサーで女王様なわがままはもはやイタイだけ。月並みだけれど、思いやりが一番大切なことじゃないかしら。彼とちゃんと”恋愛”をしたいのなら、相手を尊重してあげなきゃね。◆男関係にだらしがなかった
こういうのは、付き合う前に分かっていなかった、彼女のネットワークの広さに気づいちゃいました、ってパターンが多いの。そんなこと、3回くらいデートしてお互いの事ちゃんと話せば大体わかるものだけれど、勢いあまりに付き合ってしまったため、気づけなかったってことがあるんでしょう。でも、付き合う前に気が付いていても、のちのちマイナスギャップに変化してしまうこともあるから厄介ね……。ネットワークの広さ、フットワークの軽さ、そして、ノリの良さ。この三拍子がそろってなおかつお酒もたしなむと来たら、そりゃ男関係もだらしなくなってしまうのも致し方ないかな、と私は思うの。その三拍子はすべて悪いことではなく、むしろいいことで、人の長所でもあるわ。もちろん彼も、あなたのそんなところに惹かれたのかもしれない。でもそれが魅力的に映るのは、付き合うまでの話なの。付き合いが増えれば誘いも増える、大人だからお酒も飲む、そんな中にあなたを全く意識していない人ばかりではないでしょう。少なからず、あなたがなんとも思わなくとも、男と女に違いはない。最低でもボディタッチくらいはあるだろうし、時にそれ以上のこともあるかもしれない。そしてもし、彼がそれを「男関係にだらしがない」と捉えてしまったら、または、そういうお付き合いの頻度が高く彼とのお付き合いをおろそかにしてしまっていたら「こんな女いらない」と捨てられるのがオチ。そして、もっと大事にすれば……と後悔して引きずる女って、結構いるみたいよ。後悔先に立たず。真剣な恋愛をしたいのなら、男関係はきちんと清算しておきなさいね。◆自分を客観視できる女になりなさい!恋は盲目というけれど、自分の行動にまで盲目になってはいけないわ。次にいい人がいたら、自分を客観視して冷静になって付き合うか、もしくは付き合う前に自分をさらけ出して理解してもらった上で「それでもいい」と付き合ってくれる彼を探しなさい。案外、素のままのあなたがいい、なんていう年上のおじさまが現れるかもしれないわよ。 ―――返信完了。さて、今日は大手婚活サイトが主催するお見合いパーティー!とりあえず、バツイチってことは、隠しておかなきゃね……。
こういうのは、付き合う前に分かっていなかった、彼女のネットワークの広さに気づいちゃいました、ってパターンが多いの。そんなこと、3回くらいデートしてお互いの事ちゃんと話せば大体わかるものだけれど、勢いあまりに付き合ってしまったため、気づけなかったってことがあるんでしょう。でも、付き合う前に気が付いていても、のちのちマイナスギャップに変化してしまうこともあるから厄介ね……。ネットワークの広さ、フットワークの軽さ、そして、ノリの良さ。この三拍子がそろってなおかつお酒もたしなむと来たら、そりゃ男関係もだらしなくなってしまうのも致し方ないかな、と私は思うの。その三拍子はすべて悪いことではなく、むしろいいことで、人の長所でもあるわ。もちろん彼も、あなたのそんなところに惹かれたのかもしれない。でもそれが魅力的に映るのは、付き合うまでの話なの。付き合いが増えれば誘いも増える、大人だからお酒も飲む、そんな中にあなたを全く意識していない人ばかりではないでしょう。少なからず、あなたがなんとも思わなくとも、男と女に違いはない。最低でもボディタッチくらいはあるだろうし、時にそれ以上のこともあるかもしれない。そしてもし、彼がそれを「男関係にだらしがない」と捉えてしまったら、または、そういうお付き合いの頻度が高く彼とのお付き合いをおろそかにしてしまっていたら「こんな女いらない」と捨てられるのがオチ。そして、もっと大事にすれば……と後悔して引きずる女って、結構いるみたいよ。後悔先に立たず。真剣な恋愛をしたいのなら、男関係はきちんと清算しておきなさいね。◆自分を客観視できる女になりなさい!恋は盲目というけれど、自分の行動にまで盲目になってはいけないわ。次にいい人がいたら、自分を客観視して冷静になって付き合うか、もしくは付き合う前に自分をさらけ出して理解してもらった上で「それでもいい」と付き合ってくれる彼を探しなさい。案外、素のままのあなたがいい、なんていう年上のおじさまが現れるかもしれないわよ。 ―――返信完了。さて、今日は大手婚活サイトが主催するお見合いパーティー!とりあえず、バツイチってことは、隠しておかなきゃね……。
![DOKUJO [独女]のニュース一覧](/img/sitelogo/siteimage-13.png)









