103才祖父の最期の言葉→「明るく楽しく送ってよ、ね、明るくね、幸せだったよ」病院のベッドの周りを孫やひ孫やたくさんの人に囲まれ99才の祖母の手を握りながら…

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250 :修羅場な話 2015/02/22(日) 00:54:52 ID:tRJ
他人の神経も、そして自分自身の神経もわからなくなった話。先日、１０３歳の祖父が亡くなった。２時間だけ病院にいたけどまあまあぴんころ。病院のベッドを我々孫世代やらひ孫やらたくさんの人に囲まれて...