【ジャニオタマンガ】映画『法廷遊戯』で気づいた、キンプリ・永瀬廉の“声”の良さ

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――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け!
 今回は、 11月10日に封切られたKing&Prince・永瀬廉主演映画『法廷遊戯』をレビュー!
 この映画は、弁護士の五十嵐律人氏が現役司法修習生時代に刊行した法廷ミステリー小説『法廷遊戯』(講談社文庫)の実写版。法律家を目指すロースクールを舞台に、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる裁判ゲームの果てに起きた殺人事件がきっかけで、同級生3人の過去と真実が浮かび上がっていく――というストーリーです。
 永瀬が演じるのは、弁護士の主人公・久我清義。その幼なじみの織本美鈴役を杉咲花、無辜ゲームの主宰者・結城馨役をDISH//・北村匠海が演じているほか、共演者には柄本明、生瀬勝久、大森南朋といったベテラン俳優たちも名を連ねています。
 公開初日3日間の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)で3位にランクインし、映画情報サイト「Yahoo!映画」では5点満点中「4.1」の高評価を得るなど(15日午後8時時点)、好調なスタートを切った同作。主演の永瀬を中心に、いったいどんな演技を見せているのか、イラストで紹介します。
※本記事は映画『法廷遊戯』のネタバレを含みます。
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