「私のこと家政婦だと思ってました？」義家族に言い返した話vol.23

ネチネチした義母からの嫌味。黙って耐えている人も多いのではないでしょうか。しかし、黙っていたら余計つけあがるばかり？　今回は、Googirl読者のみなさんに聞いた「義母に言い返した話」の中から1つ、新居をくまなくチェックする義母のエピソードをご紹介します。 家政婦になったつもりはありません 「新居に義両親が初めて遊びに来たときのこと。義母はすべての部屋をくまなくチェックしていきました。許可なく勝手にドアを開けるのは本当にやめてほしい……。しかも、髪の毛が1本落ちていただけで『しっかり掃除しなきゃダメじゃない！』と言ってきて……。『私、この家の家政婦じゃないので。〇〇さん（夫）に言ってもらえますか？』って、笑顔で言ってやりました。義母は反撃されると思っていなかったのか、何も言い返せず（笑）。ざまーみろ」（40 – 49歳・女性） ▽ 髪の毛が落ちていたくらいで、何をそんなに騒いでいるのでしょう……。掃除をするのは、べつに旦那さんでもいいはずですよね？　お嫁さんを家政婦だと勘違いするのはやめていただきたいです。 リサーチ元Googirlユーザー：449名リサーチ期間：2022年3月～2023年7月 あわせて読みたい こっそりチェックしたい！　彼のアレの太さや長さでわかる性格診断 「苦労知らずの嫁ね」嫌味な義母に言い返して「ざまあ！」と思った話 気がきかない嫁ですみませ～ん！　ずうずうしい義家族を撃退した話 スカッとしたぁ…！　義母を「夫や義父が言い負かした」瞬間 「だったら電気も道路も使わないでくれます？」義家族に言い返した話