本当ムリなんだけど…嫁だけど言い返した義母からのイラッとした言葉vol.1

実家や義両親と同居する家庭も減り、核家族が増えたため義両親とのトラブルも一昔前ほど多くはないもの。とはいっても、たまに会ったときに嫌みのひとつやふたつ言われたら、やはりいい気はしませんよね。今回は、嫁が思わず言い返した「義母からのイラッとした言葉」から1つ、「子どもの性別」にまつわる非常識な発言をご紹介します。 「男の子だったらよかったのに」 「夫と結婚して、子どもを授かって、すごくうれしい気持ちでいたのに。性別がわかって義両親に報告したら、義母がため息をついて“男の子だったらよかったのに”って言っていて空気が凍った。だんだん自分が言われたことを理解して、私もにっこり笑って“お義母さんのために産むんじゃないんでー別に抱っことかもしてもらわなくていいんでー”って言っちゃったら、夫も義父もかたまってた。私の子どもだし、産むのも私です！」（30代／公務員） ▽ 子どもの性別に関してとやかく言われたくないもの。いったいどんな立場でそんなことを言っていいと思っているのでしょうか。 あわせて読みたい こっそりチェックしたい！　彼のアレの太さや長さでわかる性格診断 【漫画】嫁をなめるなよ！　義母に言い返したスカッとエピソード 嫁を利用しすぎじゃない…？　ずうずうしい義家族に逆襲した話 私、社長ですけど？　嫌味な義母に言い返して「ざまあ！」と思った話 嫁が言い返さないと思ったら大違い！　義母を言い負かした瞬間とは【vol.1～48】