実のパパのパパ活現場を目撃したパパ活女子大生|ハメ撮り写真インタビュー
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元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.29 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 実のパパのパパ活現場を見てしまったパパ活女子大生!/博子(21歳・学生) ただ歩いているだけでバツが悪い場所……そう聞いて一番に思い浮かぶ場所といえば、そう「ラブホ街」ですよね。 たとえ1人で、近道として歩いているだけって場合でも、 「アノ人、これからデリヘルで遊ぶつもりよ、きっと」 なんて、聞こえるはずのない陰口が聞こえてきちゃったり。 ましてや女性と一緒なら、 「やだ、あの人、歩きながら勃起してるじゃない。きっと、これからチ〇ポしゃぶらせることで頭いっぱいに違いないわ」 なんて、もっとエゲつない幻聴が聞こえてきたりしてね(笑)。 でもってラブホ街で遭遇する最悪のケースと言えば……そう、知り合いにばったり会っちゃうこと。 実際に僕、ラブホ街を行ったり来たりするデリヘルのお姉さんから、 「私、職場に内緒でデリのバイトしてるんですけど、通りの向こうから会社の上司が歩いてくるのが見えて、慌てて隠れたことあります(笑)」 なんて話を聞いたことがありますしね。 そんな中、今回のハメ撮りモデルさんが語ってくれたラブホ街エピソードというのが、なかなか強烈でありまして。 「私自身がパパ活してるから、人のこと言えないのは分かってるんだけど、マジキモイから勘弁してほしいって感じなんですよねぇ」 苦笑いしながらそう語るのは、現役女子大生の博子ちゃん。 撮影機材の準備をしながら雑談していた際、彼女がパパ活してるって話から発展したネタなんですが……。 ――え、マジでキモイって、パパ活の相手がキモイオヤジだったって話? 「いや、キモイのはウチのスケベ親父。ママに内緒で、私と同じくらいの年齢の若い女相手にパパ活してんの、見ちゃったんですよね」 聞けば、21歳である博子ちゃんの実のお父さんは45歳。彼女いわく、休日に家にいるときはスマホを見ながら鼻くそをほじってる、メタボ腹のダラシナイ親父さんらしいのですが(ヒドイ言われようですな、笑)。 ――そのお父さんのパパ活現場って、どこで見ちゃったわけ? 「新宿のラブホ街」 ――博子ちゃんは、そのとき何でラブホ街にいたの? 「だから、パパ活」 ――な~るほど、パパ活中の娘が、これからパパ活女子とラブホに入ろうかという実のパパを偶然見ちゃったって話か! 「そうなんですよぉ。最悪でしょ」 ――で、その後、博子ちゃんは博子ちゃんで、お父さんじゃないパパとパパ活エッチしたんだよね? 「そうなんですよねぇ。私のパパ、43歳でかろうじてお父さんよりは年下なんだけど……その日はな~んか嫌だったなぁ。お父さんにクンニされてるみたいで(笑)」 ――で、お父さんとは、その後の関係は? 「もう1年くらい経ちますけど、口きいてない、キモイから(笑)。」 ――あらぁ(笑)。じゃあ、お父さんは急に口をきいてくれなくなった娘にオロオロしてる感じ? 「いや、うちのお父さん、その辺の鈍感力がすごいから(笑)。っていうか、自分が若い女と楽しいコトしてるから、家族のことはどうでもいいんじゃないかな。っつうか、他人の娘に小遣いやる前に、自分の娘にやれって話じゃないですか。小遣い少ないから私はパパ活するし、ママもどっかで浮気してたりしてね。家族崩壊(笑)」 ――なんか、このまま聞いてたら雲行き怪しくなりそうだからさ。話、変えよっか(笑)。さっき、パパはかろうじてお父さんより年下って言ってたけど、基本的には中年オヤジは嫌いじゃないの? 「うん、嫌いってことはないですよ。同年代の男子って、お金もないし、エッチなことに興味ありません、って顔してるし。お金もらってエッチするってなると、自然にオジサン相手って感じになるもんね」 ――なるほどね。じゃあさ、中年オヤジのいいとこ、聞かせてよ。 「そうだなぁ……お金もってる、でしょ……」 ――それから? 「え~と……あとは……そうだなぁ……あ、色んなエッチを教えてくれるとか」 ――例えば? 「初めてお尻の穴を舐められてビックリしたけど、超気持ちよかったとか(笑)」 ――お、アナル舐めされんの好きなんだ。どれどれ、じゃあオジサンも舐めてあげよう。 「いやぁ~ん(笑)」 というわけで、博子ちゃんとのハメ撮りは恥ずかしい恰好でのアナル舐めからスタート。 遊んでるだけあって、いい声で喘いでくれましたぞ! (文=川田拓也)