【ネットナンパ】セックスレスに悩む人妻と寝バックでベロチュー昇天

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 昨年の12月中旬のこと。筆者愛用の出会い系サイト【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)経由で1通のメールが届いた。 ———————– お久しぶりです。 1か月ちょっと前に会っていただいたみいなです。 急なお誘いになってしまうのですが、明日また会ってもらえませんか? ———————–  このメールの送り主はセックスレスに悩んでいた人妻のみいなチャン。  その時の模様は既に当コラムで紹介済だ。  彼女とはメールアドレスやLINEのIDを交換していなかったので、【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)を介して連絡してきた形だ。  出会い系サイト遊びで年間100人近くの女性と遊んでいる筆者だが、このみいなチャンのことはよく覚えていた。  見た目がモロ好みだったし、筆者の愛撫でイキまくっていたからだ。  幸いにも翌日の予定はなかったので、すぐにOKの返事を出す。  そして、前回同様お昼の13時に新宿で待ち合わせすることになった。  約1か月ぶりの再会を果たし、ホテルに直行。  途中のコンビニで購入してきたお茶を飲みながらおしゃべり。   「また誘ってもらえて嬉しいよ」 「こ、こちらこそ急に誘っちゃって迷惑じゃなかったですか?」 「そんなことないよ。再会できるのが楽しみすぎて昨夜はなかなか寝付けなかったんだ」 「あ、ありがとうございます。う、嬉しいです」    頬を染めて照れ臭そうにするみいなチャン。   「あれからも旦那さんとはセックスしてないの?」 「な、ないです、ないです。たぶんこれから先もずっと」 「それだと、みいなチャンの性欲の行き場がないんじゃない?」 「は、はい」 「でも安心して。これから先も、俺に声をかけてくれればいつでも時間を作るからね」 「ほ、本当ですか?」 「うん! 時間の融通が利く仕事をしているから、平日でも祭日でも喜んで駆け付けるからね」 「ど、どうしてそこまでしてくれるんですか?」 「うーん、俺の勝手な気持ちなんだけど、俺たちってセックスの相性がいいと思うんだ。だから何回も何回もみいなチャンと愛し合いたいんだ」 「わ、私もです。これからもショーイチさんと会いたいです」 「ありがとう。凄く嬉しいよ」 「お、お礼を言うのはこちらのほうです」 「あ! でも【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)経由のメールだと気付くのに遅れることがあるんだ。だから、もし良かったら連絡先を交換しない?」 「はい! LINEでいいですか?」 「もちろんだよ」    こうしてエッチの前にLINEのIDを交換する。  その後、しばらく下ネタの話をしてからシャワーを浴び、ベッドインすることに。   「ね、みいなチャン。何かリクエストはないかな?」 「え?」 「みいなチャンの望むことならなんでもシてあげるよ。だから遠慮しないで教えてくれる?」 「ま、前みたいにたくさんイジってほしいです」    ここで「どこをイジってほしいの?」と問うのは野暮というものだ。   「うん。たくさん愛情を込めてイジったり舐めたりするね」 「は、はい」    濃厚なディープキスを交わし、彼女のCカップおっぱいを丹念に愛撫する。  すぐにアヘ声をあげ始めるみいなチャン。前回は緊張のせいでエンジンがなかなか温まらなかったが、今回は違ったようだ。  そんなオッパイ愛撫の最中、ずっと腰をもじもじさせていたみいなチャン。これは早くマンコをイジってくれという意志表示に他なるまい。  焦らし過ぎるのは逆効果だと判断し、クンニの体勢に移行。  クリトリスを舐めたり、膣口に舌を挿入したりと、彼女の愛液を堪能する。  そして指入れ前にあっさりイッてしまうみいなチャン。  しばし余韻を味わってもらう。その後、指入れでさらなるエクスタシーに達してもらうつもりだった。  しかし、突然みいなチャンが上体を起こし、筆者の頭部を抱きかかえ激しいディープキスを仕掛けてきた。   クックック! 感極まってマン汁まみれの筆者の口にキスしてくるとは!!    こちらのクンニの虜になってしまったのだろう。そう確信した筆者は心の中でほくそ笑む。  ふたりの口が離れると、間髪入れずにみいなチャンが告げてきた。 「わ、私にも舐めさせてください」 「え? まだまだ舐めたりないよ」 「でも、前回一度も舐めさせてもらってないので、今日はたくさん舐めたいんです!」    鬼気迫る表情のみいなチャン。あらかじめそう決意していたのだろう。だったらこれ以上抗うのは失礼というものだ。  素直に仰向けになり、身を彼女に任せる。   「痛かったら教えてくださいね」 「うん。でも俺ってイキやすい体質だから出来るだけゆっくり舐めてね」 「はい♪」    いきなりキンタマを舐めてくるみいなチャン。くすぐったさが勝ってしまったが、彼女の好意に水を差すわけにはいかない。  お次は竿を舐め始める。唾液たっぷりの舌で竿を舐めてくるので実に気持ちいい。  その後もキンタマと竿を交互に舐めるみいなチャン。なかなか亀頭を攻めてくれないので、身もだえしてしまう。  そんなフェラが10分近く続き、ついに耐えられなくなってしまった。   「ね、みいなチャン。先っぽも舐めてくれる?」 「は、はい。歯が当たったら教えてくださいね」    素直に亀頭を咥えるみいなチャン。しかし、恐る恐るといった感じで感触はイマイチ。  どうやら咥えながら舐めるという行為に慣れていないのだろう。そこであれこれ指示を出しフェラチオを指南。  しばらくするとこちら好みのフェラとなる。   「うん、上手になったよ。そのままゆっくり舐めまわしてね」 「はい」    そのまま10分近くシャブってもらったところで再び声をかける。   「大丈夫? アゴが疲れたんじゃない?」 「ぜ、全然平気です。ショーイチさん、気持ちいいですか?」 「うん! このまま何時間でも舐めてもらいたいくらい気持ちいいよ」 「フフ、良かったぁ」 「でも、俺もまたみいなチャンのマンコ舐めたいな」 「え?」 「このままシックスナインでふたり同時に舐めっこしようよ」 「は、はい」    筆者が仰向け状態のままシックスナインが始まった。  みいなチャンのマンコは先ほどクンニしていた時よりズブ濡れ状態だった。フェラしている間もずっとマン汁を垂れ流していたのだろう。  そのマンコに顔面を埋め、深呼吸しながらクリトリスや膣穴を舐めまくる。  10分以上シックスナインしたところで声をかける。   「もっともっと舐めていたいけど、そろそろ入れようか?」 「え?」 「帰りの時間に間に合わなくなったら大変でしょ?」
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