小島みなみSPレビュー|元カレとのセックスに溺れる完璧美少女
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小島みなみデビュー10周年記念レビュー#1 ライター:隔たり 小島みなみといえば、AV界のアイドル、というイメージがある。圧倒的なルックスに「萌え」という言葉が抜群に似合う可愛らしい声。アイドルのような制服姿が抜群に似合うという印象だ。 だが、彼女の魅力は可愛いだけじゃない。艶やかな大人っぽいエロスも抜群なのだ! ということで、正統派な彼女のイメージとはちょっぴり異なる人妻作品を紹介したい。タイトルは『退屈な日常も理性もマ●コもブッ壊したい 結婚2年目、夫と倦怠期の私は史上最高にセックスの相性が良かった元カレと浮気した 小島みなみ』。夫との関係がうまくいってない人妻・小島みなみが、元カレとのセックスに溺れていく作品だ。 それでは、さっそく中身を見ていこう。 みなみは夫と結婚して2年目。最近は倦怠期で、もちろんセックスレス。そんな中、夫が出張で不在になった。みなみはとある思い出のホテルで、一人の男を待つ。 コンコン、とドアをノックする音がなった。開くと、そこには元カレが。 「久しぶり」 体の相性が一番良かった、元カレがいた。 「でも、ここのホテルにしたんだ。懐かしいね」 「そうだね。よく来たよね」 ふたりはソファに座る。久しぶりで緊張してるのか、会話がきごちない。 「こうやってまた会えたから嬉しい」 「私も嬉しい。あの時は…ごめんね」 「俺の方が悪かったよ」 「ううん。私がわがまますぎた」 「もう別れて3年だね。なんで連絡したの?」 「久しぶりに会いたいなって思って」 優しい声で話すふたり。このあと体を重ねるであろうと互いにわかっているのに、恥ずかしさからか性的な匂いを隠す会話に、見ているこちらもドキドキしてくる。 「昔よりキレイになったね」 元カレにそう言われて、本気で照れるみなみ。可愛い。 「結婚生活はどうかな?」 「思ってたのとは違うなって感じ」 「幸せじゃないってこと?」 「幸せだけど…幸せじゃない」 ふたりは見つめ合う。 「なんか寂しいときってあるよね。そういうときって、どうしたらいいのかな?」 「居心地が良い人というか…そういうの探せばいいんじゃない」 ふたりの手が重なり合い、絡まり合う。 「ジュンといると私、居心地良いよ。だから会いたくて連絡したの」 唇がそっと重なる。 「ダメかなこういうの?」 元カレにそう聞かれ、みなみは微笑んだ。 「ダメだけど、ダメじゃない」 キスが深くなっていく。みなみの瞳が潤んでいるように見える。時間を取り戻すように、ふたりは強く抱擁し、キスを交わす。 元カレが乳房を舐めると、みなみは「はああん!」と喘ぎ声をあげた。そして、両手をしっかりと繋ぎながら、元カレはみなみのアソコを舐める。 「それもっとして! それ! それ!」 みなみの体が快楽で震える。 「ジュンのセックス忘れられないの…だから連絡しちゃったの」 喘ぎながら、みなみの本音が漏れる。その可愛い声に、見ているこちらもドキドキした。 あばらが浮き出るほど細く美しいくびれ。キレイな丸を描いた豊満なバスト。真っ白な肌。そこに「人妻」という属性が加わり、さらにエロくセクシーな体に見える。 みなみは肉棒を取り出すと、両手で包みながらねっとりと舐め始めた。薬指に結婚指輪が光っている。その手で持った元カレの肉棒を、みなみは激しい音を立てながらしゃぶった。 途中、しゃぶるのを中断してキスを求めたみなみ。キスがしたくて仕方がない、という感じがたまらない。 そして、ふたりはソファで合体。挿入されると、みなみは「んんん~!!」と、体全身で肉棒を感じる。 そこから激しく交わり合うふたり。立ちバックになると、みなみは「おぅおぅ」と深く喘ぎ、そしてその後「はああん!」と叫んだ。 そのままベッドに流れ込み、最後は正常位に。気持ち良すぎたのか、みなみはシーツを強く握りながら喘ぐ。そして、キレイな乳房の上に、元カレの精液が放たれたのだった。 発射したばかりの肉棒を、みなみは丁寧にしゃぶる。そして抱きしめ合い、何度もキスを交わした。その姿は、深く愛し合う男女そのもの…。 「なんか、昔思い出しちゃった」 数日後、みなみの心は揺れていた。元カレとのセックスが忘れられなかったからだ。悩んだ結果、みなみは電話をかける。 「わがまま聞いてくれる? また会いたいなって…次いつ空いてる?」 またみなみは元カレに電話をしてしまった。 「わがまま言ってごめんね」 「俺も会いたかったから。夜だけど、旦那さん大丈夫?」 「残業だから大丈夫…もう! その話はしちゃダメ!」 また同じホテルの同じ部屋。2回目だから、もう緊張はない。 「もうひとつ、わがまま言っていい? チューして」 もうふたりは恋人のようだ。 「シャワー行ってくるね」 みなみがシャワーに行く。しかし元カレは我慢できずに、服を脱いで浴室に入った。 元カレがみなみを後ろから抱きしめる。 「なんか、こうしてたら昔みたいだね」 抱きしめ合いながら、キスをしながら、ふたりはお互いの体を洗い合う。みなみはとても楽しそうだ。もう顔からは罪悪感が消えている。 立ったまま手マンをされると、みなみは潮を吹いた。我慢ができなくなり、「もう入れたい。入れて」と挿入を求める。 バックで挿入すると、みなみは体が震えるほど感じ始める。湯船の中に移動し、騎乗位で合体。みなみは自ら腰を振り、体全身で快楽を表現しているようだった。最後は立ちバックで交わり、互いに果てた。 終わった後も、互いの体を貪り合うふたり。もう、みなみはここから逃れられそうにない…。 数日後、堂々とみなみは元カレとデートをする。食事を終えて向かったのは、もちろんあのホテル。 ホテルに着くやいなや、ふたりは激しく抱擁しキスをする。みなみが服を脱ぐと、白のランジャリーがあらわになった。元カレはみなみの手を縛り、美しい体をたっぷりと味わう。 肉棒が挿入されると、みなみは言った。 「体が覚えてるの…もっとおかしくなりたい」 すると、元カレはみなみの薬指を指差した。