禁断の母子相姦/43歳・主婦の告白
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春子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 春子(43歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B85・W65・H88(cm)。職場の同僚だった夫とは23歳のとき、交際1年でデキちゃった結婚。幸せな生活が待っているかと思いきや。夫とはいつのころからかすれ違いで不仲になり、息子は学校でいじめられて引きこもりになり、そしてついに……。息子を思うあまり、母親は禁断の扉を開けた! ※ ※ ※ 私の名前は木下春子。43歳で結婚20年目になる主婦です。 私には、ご近所どころか夫にも絶対に知られてはいけない秘密があります。それは、19歳になるひとり息子に関することなのですが……。 息子の裕太は中学1年生に進学したころからイジメにあうようになり、中学はなんとか卒業したのですが高校には進学できず……それからずっと、家に引きこもるようになってしまったんです。 夫はそんな息子に向き合おうとはせず、 「子育てはお前の仕事だろ、俺も忙しいんだよ」 私にばかり押し付け、裕太の顔を見ようともしない日々が何年も続いていました。 そして……。 「ババァ、うるせーんだよ」 本人も不安なのだと思います。 その不安を晴らすように、私に暴言を吐く裕太。いえ、私にしか暴言を吐けない裕太。そんな息子を受け止めてあげられるのは自分だけ……。 (裕太は本当は優しいコ。お母さん、分かっているから) そう思って暴言に耐える日々でした。 そんなある日のことです……。 その夜は裕太の部屋がやけに静かで、心配になった私は部屋をノックして声をかけました。 「裕太、大丈夫? 具合悪いわけじゃないわよね」 部屋から返事はありません。私はそっとノブを回しました。 (あれ……鍵が開いてる) いつもなら鍵をかけて部屋に誰も入れようとしない裕太なのに……。 ただ単に裕太が鍵を閉め忘れただけ……でもそれは、神様の導きだったのではないかと、今の私は思うのです。 そう、私と裕太が禁断の関係に陥ることは必然だったのだと。 だって、あのとき鍵が締まっていれば、あんなことにはならなかったのだから……。 私はそっと扉を開け、部屋を覗き込みました……。 薄暗い部屋に机の上のパソコン画面がぼんやりと光っていました。 そして、その画面の前には、ヘッドホンをしたまま、机につっぷして寝ている様子の裕太の姿がありました。 パソコンの画面にはエッチな動画が無音のまま流れ、ヘッドホンからは微かに女性のアエギ声が漏れ聞こえてきました。 (もう19歳だもの……セックスに興味があるのね。でも……家にこもりっきりじゃ、女のコと出会うチャンスもないか) そんなふうに思いながら、そっと裕太に近づきました。すると! (裕太……オナニーしながら寝ちゃったの?) なんと、裕太はジャージとパンツを足元に落とし、下半身を露出したまま机につっぷしていたのです……。 ドックン、ドックン、ドックン、ドックン、ドックン…… 自分の心臓の音が、あんなに大きく、はっきり聞こえるような気がしたのは初めてでした。 (やだ……私、何をしようとしてるの……ダメよ、そんなこと) イスに座った裕太の下半身を覗き込むように、ひざをついた私。意思に反して体が動くのも初めての経験でした。 そうです、私は、裕太が不憫で不憫で……男の悦びを教えてあげたいと思ってしまったのです。 私はイスの横から、うなだれたオチ〇チンに手を伸ばしました。 『ババぁ、勝手に部屋に入ってくんなよ!』 なんて怒鳴られたらどうしよう、とも思いましたが……。 ビックリして跳ね起きた裕太の口から出た言葉に、母性本能が疼きました。 「ひゃっ……ま、ママ、なにしてるの?」 裕太が本当に久しぶりに、私のことをママと呼んでくれたのです。 「裕太がママって呼んでくれたの、何年ぶりかしら……嬉しいわ。ママね、裕太に人生の楽しみを教えてあげたいの。エッチなことに興味あるんでしょ?」 「……ママ」 寝ぼけ眼な上、なにが起きているのか、どうしたらいいのか分からないといった表情の裕太。 でも、裕太の柔らかい表情を見るのは久しぶりでした。 私はイスに座った裕太の体を正面に向け、足の間にひざまづいてオチ〇チンに顔を近づけました。 「フェラチオ……知ってるわよね。エッチなビデオで女のコがみんなしてるでしょ?」 私はそう言うと、裕太のオチ〇チンを先っぽからパクっと咥え込みました。 そして、意識的に唾液をたっぷり出しながら、亀頭と竿に舌を絡めていきました。 すると、みるみる硬くなる裕太のオチ〇チン。 「あぁ……ママ、き、気持ちいい……自分でするより、ずっと気持ちいい」 (私のかわいい裕太……我慢しないで、ママのお口に出しちゃっていいのよ) そう思いながら口を上下させる私。ところが……。 しばらくすると、裕太が私の肩を抑えました。そして、私の目を見てこう言ったのです。 「ママ……僕、ちゃんとセックスしてみたいよ。ダメ?」 久しぶりに裕太に甘えられ、私は嬉しさのあまり立ち上がって裕太を抱きしめました。 「ダメじゃないよ。ママが全部教えてあげる」 私は裕太をベッドに寝かせ、パンティを下ろしました。 そして、カチカチに勃起した裕太のオチ〇チンを握り、先っぽをオマ〇コの溝にあてがいました。 フェラチオしていただけなのに、オマ〇コは自分でも信じられないくらいに濡れていて……入りやすいよう、亀頭に愛液をまぶすように擦りつけると、ピチャピチャというイヤらしい音が聞こえてきました。 そして、ゆっくりと腰を沈めていく私……。 「あぁ、ママ、すごいよ」 「ママも気持ちいいわ。裕太、ゆっくりオチ〇チンを突き上げてみて……あぁ、そう、ああぁ、素敵よッ」 イケないことなのは分かっています。でも、裕太となら地獄に堕ちてもいい……そう思いながら、私は腰を振り続けたのです。 (文=川田拓也)