戸田真琴SPレビュー#2|すっぴん美少女と本能剥き出しの不倫中出し
17 view
戸田真琴スペシャルレビュー#2 作品名:『「先輩、うち来て資料作れば?」会社の後輩のノーブラノーパンすっぴん部屋着に興奮して、始発までベロチュウSEXしまくってしまった』 ライター・松本雷太 <デキるOLまこりんがノー化粧、ノーブラ、ノーゴムで痙攣しまくる> 「この間、部長に怒られてたのに、なんでそんなにいい加減なんですか⁉︎」 プレゼンの資料を作るのを忘れていた先輩社員に厳しい言葉をぶつける後輩OL役の戸田真琴。しかし、ノー残業デーの残業をどこでやるか悩む先輩に、 「うちでやりましょう」 と、予想外に優しい提案をするデキるOL・真琴の本心は…。 女優のすっぴんってなかなか見れないが、作品ではマジで化粧を落とした戸田真琴(まこりん)のすっぴんが! それでも可愛いのは若さゆえか(笑)。さらに、ショーパンからチラ見えする微乳の乳首やジャングルヘアーも、まこりんならでわだ。 資料作りを真琴の指示でテキパキと終わらせた先輩だが、その時刻はすでに終電。しかたなく真琴の自宅に泊まることになり、戸惑う先輩の目に入ったのは、化粧を落としすっぴんに部屋着に着替えたノーブラの真琴だった。チラ見えする乳首とメコスジに、嫁からの電話も…。 もう、完全に誘ってるとしか思えない後輩OLに襲いかかる先輩。 「どうしちゃったんですか⁉︎」 って、当然ダヨ~。嫌がってる割にまこりんの乳首がビンビン(笑)。 それにしても先輩の愛撫がめっちゃスゴイ。猛乳首舐めに猛クンニ。手マンされるまこりんのアエギ声は、まるで電マされているようにバイブレーションしている(笑)。これはオトナの性教育上良くありませんな~(笑)。 <ゴム持ってない、ガマンもできなければ、生中出し> ガマンできず挿入しようとする先輩に、 「私、ゴム持ってない」 そういうまこりんに、 「俺も持ってない…」 てことは生ハメです! その先輩の腰振りも、まるでさかりのついた犬のよう。猛パコに喘ぎまくりイキまくるまこりん。 「あっ、すっごい! ダメダメ…」 痙攣と喘ぎを繰り返し、ヨダレを垂らしながらのバックからガチンコM字開脚騎乗位へ。まこりんの柔らかそうなお尻とくびれたウエストがマジ痙攣する。フィニッシュは、正常位でベロチューかましながらのガン突き! その最中に妻からの電話が…。 が、それも無視して、最後には正常位で膣奥に生中ドッピュンコ。フィニッシュの瞬間のまこりんのカラダのくねらせ方や腰使いがめちゃエロの抜き処だ! 残念なのは、逆流してくるザーメンがジャングルヘアーで見えなかった…。 1発後、あわてて玄関でテレビ電話の妻に言い訳する先輩に、カメラの死角から這い寄るまこりん。電話中の先輩の乳首を舐め、生フ⚫︎ラを楽しんだところで騎乗位でズブリンコ。腰をくねらせるまこりんが小動物のようでめちゃカワイイ! この玄関シーン、騎乗位でハメる瞬間とチ●ポを抜く瞬間がなぜか興奮した。 <恥ずかしいのはマ●コ見られるときだけじゃない女心> 仲良くシャワーシーンではタマからサオまで口と舌で愛撫しまくり、口内発車。もちろんその後はベッドで3発目を。 「先輩、奥さんのこと忘れてない?」 その言葉も無視して、激しく舌を絡ませディープキス。 「カワイイよ。もっと見せて」 「恥ずかしいよ」 マ●コじゃなくて顔見られるのも恥ずかしいのは、もはや「恋」…。パンツ履いた同士の股間の擦り付けや、パンツ上からのクンニ、愛撫は、フーゾク好きにはけっこうなご褒美デス(笑)。 さらに、ダイレクトクンニからのバック手マンで、またしてもバイブレーションイキを見せるまこりん。シックスナインで尻穴ひん剥かれながらのクンニからの素股。そして、2回目のぐっさり騎乗位ハメ。 黒々としたまこりんの股間に、肌色の先輩のサオが飲み込まれていく。ここで注目は、まこりんの腰のグラインドだ、前後だけじゃなく、グリグリとローリングさせる腰使いが興奮。チ●ポの先っぽはどんな快感を感じているのか? それに応戦するように、下から突き上げる先輩。フィニッシュはバックからの正常位中出し発射! やっぱりまこりんのイッタ後の腰のくねりが悩ましい。そして今度はザーメン逆流もバッチリ! やっぱり、デキるOLはなんでもデキるのだった…。 戸田真琴の作品は初めて見たが、こんなにかわいくてエロい女優に気がつかなかったのはなぜかと考えてみた。多分、見たけどスルーしていたと思われるがその理由は…ジャングルヘアーではないか。 筆者のフェチはパイパンなので、完全に好みの問題と思われるが、それを差し引いてもカワイくてエロい女優という印象。特に腰のくねらせ方はピカイチ。願わくば、パイパンもしくは岩ノリヘアーで見てみたい。 (文=松本雷太) 戸田真琴 「まこりん」の愛称を持つAV界きっての美少女。独自の世界観を持つ才女として知られ、近年は文筆活動、セルフスタイリングでの作品撮り、ディレクター業にも挑戦するなど、マルチに活躍している。 身長:152センチ スリーサイズ:B83・W58・H83(cm) 公式Twitter@toda_makoto 公式Instagram@toda_makoto