川崎の格安ソープ『ビッグバード』で泡姫の巧みなマット技に悶絶

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 もう半袖で過ごしてもいいほどです。この陽気に朗らかな気分になったら、フーゾクを楽しみましょう。今回は、川崎の格安ソープの魅力をご紹介します。 東京から川崎駅へ  今日は早朝から東京駅の東側へぶらりと名所&名物巡りへ出発。朝9時半に自宅を出て、JRと地下鉄でまずは人形町へ。まずは子宝の神様である水天宮を見学する。安産・子受けで名高い神社で、赤ちゃんや幼子連れの家族で大にぎわいだ。  日本橋の『ミカド珈琲』で名物のモカソフトを食べてから、その勢いで『三井記念美術館』へ突入する。国宝級の茶器やお椀、釜や陶磁器を眺めていると、なんだか心が洗われるようだ。茶道具、絵画、書など、東洋の美術品を収蔵しており、数々の文化財と静寂な空間にたまらなく癒やされる。  じっくりと美しい美術鑑賞を満喫した後、日本橋の『マルゼンカフェ』で名物のハヤシライスを食す。『丸善』の創業者・早矢仕有的が生み出したという逸品で、クリーミーな味わい。書店で新書を2冊買ってから地下鉄に乗り、ソープ取材をすべく川崎へと向かった。 ソープ『ビッグバード』へ  12時半過ぎに川崎駅に到着。15軒ものソープ、ヘルスが密集する南町へ。ソープの相場は60分総額1万5000円ほどだ。今回の目的の店はソープ『ビッグバード』。朝6時から午後2時までなら、早朝特別コースとして、50分総額1万円で遊べる格安店である。  駅東口の地下街アゼリアの喫茶店でブレンド珈琲を飲み一息ついてから、急ぎ足で店へ。入店すると、待合室でしばらく待ち、ご案内の声がかかった。 「技の川崎」格安でもサービス満点!  「Aです。3階のお部屋になります」  赤いドレスのぽっちゃり娘に手を引かれプレイルームへ。世間話に花を咲かせながら、くぐり椅子に座り身体を洗ってから入浴する。  お風呂につかり、温まったところでマットへ。吸い付きリップからアナル舐め、ツボ洗いにカエルキックと楽しみ、ラストは上から密着され昇天する。  さすが「技の川崎」。最安のお試しコースなのにここまでサービスしてくれるとは。 「週末はお客さん、多いよ」  プレイ後、アンケートに答えて店を出て、東京に戻り新橋の浜離宮恩賜公園を散歩して取材終了。川崎南町の格安ソープは、テクニカルなプレイを手軽に味わえる穴場店であった。 ※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。 (文・写真=生駒明)
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