9割が好意的な一方、“消極的マタニティマーク派”も増加
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最近ネット等で見かけることが多い「マタニティマーク」に対する批判。そもそも「マタニティマーク」とは、妊娠した女性が母子手帳を交付される際、自治体から支給されるボールチェーンマスコットのこと。「おなかに赤ちゃんがいます」というメッセージが記されており、外出する際にカバンなどにつけることで、周囲に妊婦であることが分かる仕組みになっている。ちなみに今年9月に厚生労働省が発表した「母子健康に関する世論調査」によると、このマークを知っている人は男性が約41% 全文独女通信 10月29日 15時13分